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(1)利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることが出来るよう、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行ないます。(2)利用者1人1人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることが出来るよう配慮して行ないます。(3)サービスの提供に当たっては、認知症対応型共同生活介護に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行ないます。(4)サービスの提供に当たっては、懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対し、サービス提供方法等について、理解しやすいように説明を行ないます。(5)サービスの提供に当たっては、利用者又は、他の利用者の生命の生命又は、身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他の利用者の行動を制限する行為を行いません。(6)前項の身体拘束行なう場合には、その態様及び時間、その際の利用者の心身の状況並びに、緊急やむを得ない理由を記録します。(7)事業所は自らのその提供するサービスの質の評価を行なうとともに、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善を図ります。(8)正当な理由なくサービスの提供を拒みません。(9)地域住民又は、ボランティア等との連携及び協力を行う等の地域との交流に努めます。
特別養護老人ホーム
2月17日更新
1 施設は、施設サービスに基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指す。 2 施設は、入所者の意思及び人格を尊重し、常にその者の立場に立って各種サービスの提供を行う。 3 施設は、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。 4 施設は、正当な理由なくサービスの提供を拒まない。