あしたねの森は高齢者施設と保育園が同一敷地内にあります。子供たちが元気に走っているその姿を隣の窓から優しく見守る人生の先輩たち。60年ぐらいの年月を飛び越えて、子供たちとお年寄りが学びあう場所でありたい。いろんな人がいて、いろんなことが起こる。目指すところはひとつです。明日への種を育んでいきたい。

・利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサ−ビスの提供に努め、常に高度な介護技術をもって処遇し、提供したサ−ビスの質の管理、評価を行い、一層のサ−ビス向上に役立てるよう努めます。 ・地域に根ざした存在価値のある施設となるよう努めるとともに、高齢化社会への役割を果たすことに努めます。 ・信頼と安心の生活づくりの為に、最後まで個人の人間性を尊重し、生き方の処遇に取り組みます。 ・介護福祉士やヘルパ−養成の実習受け入れ、またボランティア活動の積極的な援助受け入れ、地域諸団体との連携を密にし、ひろく施設を開放し、今までつちかってきた老人文化を地域へ発信していくよう努めます。

開放的な空間で、新たな生活をサポート。当施設は明るい環境づくりに力を注ぎ、ご入居者様一人一人の信頼に応える介護技術を提供いたします。新たな一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか？全力でサポートいたします。

・入居者や家族、地域の方がいつでも気軽に集まることのできる身近な施設づくりを目指します。 ・一人ひとりの願いや思いを大切にし、住み慣れた地域で過ごしてきた今までの暮らしを入居後も継続できるように支援します。 ・これまでの培ってきた経験、知識、能力を生かし、一人ひとりの持っている可能性をさらに引き出すことができるように支援します。

・市街地中心に位置すること、良好な交通条件を生かし、実習生、ボランティア活動の受入、社会福祉関係者等の 　視察を積極的に受け入れ、地域への開放に努めています。 ・併設する他の事業所との連携を密にし、幅広いサービスで、利用者様との関わりを大切に、安心で丁寧な 　介護サービスを提供します。

常楽園では、一人一人の職員が　「信・望・愛」　を基本精神とし、園を利用される方に悦びと安心の生活を楽しんでいただきます。

ご入居者様の意志と人格を尊重する、ユニット型地域密着型施設サービスです。ご入居者様の居宅生活の継続性を重視し、自立した日常生活の支援をいたします。明るい家庭的な雰囲気の中で、地域との絆を深め、市町村や居宅介護支援事業者等と連携し、ご利用者様の日常生活全般の支援に取り組みます。

施設サービス計画に基づき、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自立的な日常生活を営めるよう支援することを目指す。

当施設では、利用者の有する能力に応じ、自らの生活様式及び生活習慣に沿って自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、日常生活上の世話を行う。当施設では、利用者の意思及び人格を尊重し、自傷他害の恐れがある等緊急やむを得ない場合以外、原則として利用者に対し身体拘束を行わない。当施設では、明るく家庭的な雰囲気を重視し、利用者が「にこやか」で「個性豊かに」過ごすことが出来るようサービス提供に努めます。また、利用者がそれぞれの役割を持って生活を営む事ができるようサービス提供に努める。サービス提供にあたっては、懇切丁寧を旨とし、入所者又は家族に対し、サービスの内容及び提供方法について、理解しやすいように指導又は説明を行うと共に利用者の同意を得て実施するよう努める。

ノーリフティングケアを導入し、ご入居者様一人ひとりの尊厳を大切にする当施設。自分らしく過ごせる環境を提供いたします。ご家族様も安心してお任せいただける介護施設を目指しております。お問い合わせはお気軽にどうぞ。

社会福祉法人大山会の特別養護老人ホーム、はなさき苑。ご入居者様の自立を応援する適切なサービスを提供いたします。人格を尊重し、地域とご家族様とのつながりを大切にする運営を実施。人員や管理についての規定を設けた運営を行い、ご入居者様の視点からサービス提供を考え、安心いただける環境を整えています。

ご利用者様一人一人の自己決定と選択を尊重し、その権利擁護を実現いたします。良質かつ安全なサービス提供に努め、個々の尊重に配慮いたします。医療職と連携し、健康維持に向けた取り組みを進めてまいります。皆さまのご入居を、心よりお待ち申し上げております。

利用者の能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、リハビリテーション・看護介護その他日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の世話を行い、居宅における生活への復帰を目指す。

1.老人福祉処遇の質の確保と向上に努めます。家庭と病院との中間処遇をベースにした介護を行います。 2.医療と福祉の機能を十分に備えた施設の位置づけにおける処遇を行います。医療面の偏重（過剰医療、過少医療）を避け、生活援助の場としての施設を原則にバランスのとれた処遇に努めます。