地域社会に密着し寄せられた信頼に応え、利用者様に生きる喜びを感じて頂きます。一番の笑顔と一番のまごころで利用者様と接します。安心と安全を提供する事業所になる為、和の心をもって惜しむことなく努力します。あかるく、いきいき、うきうき、笑顔で、おおらかにをモットーにしていきます。

ご自宅での自立生活をサポートし、医学・看護・介護的な管理を行いながらリハビリテーションや日常生活のお世話をいたします。ご入居者様の心身の状況や病歴を考慮に入れて、自立の促進を目指します。安心してご家族様にお任せいただける施設として、新たなご入居者様をお受け入れ中です。

ご利用者様の心身の状態に対応したプログラムで、早期のご自宅復帰を援助いたします。明るく楽しみながら過ごすことができる、家庭的な雰囲気を大切にしております。地域とのつながりを重視し、地域における在宅介護支援の中心となるよう尽力いたします。専門的な知識を発揮する職員が、協同しながらご入居者様の生活を支えいたします。

利用者が要介護状態となった場合において、心身の状況、病歴を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療ならびに日常生活上の世話を行い、居宅における生活の復帰を目指す。

わたしたちは、キリスト教精神に基づき、イエス・キリストの生き方とその教えに学び、他者を生かし、そして自己を生かし、共に生きる世界の実現をめざすために、すべての人の自立を支援し、自らに尊厳をもった生活を創造していきます。 その達成のために、地域社会と連携して、他者を認め合い、互いを支え合う精神を育むと同時に、特に児童・障害者・高齢者の生活を支援する活動を進めていきます。

グループケアユニット型として、居室と共有スペースを一つの生活単位に、家庭的環境の中で個別ケアの実現を目的に、プライバシ-を尊重出来、快適な生活を実現する広さを確保し、入居者様の尊厳を守り意思を尊重したサービスと家族、知人が気軽に集え、地域の方々と協力し、お祭りやお花見など、開かれた施設運営を目指します。

法人理念…自分らしく生きる、地域の中で、笑顔のままに、暮らせる施設づくりを仁の心を持って目指します 施設理念…安心と信頼、やさしさと思いやりの心、幸福で笑顔があふれる暮らしを目指します

いのこの里においてこだわるのは普通の生活… 　いのこの里は、「吹田市内に誰もが入りたくなる特別養護老人ホームをつくる会」という吹田の住民運動の声に、社会福祉法人こばと会が応えて、2000年11月に開設した施設です。皆さんの声は、「たとえ物忘れがあっても、身体が不自由になっても、この街で普通のくらしが継続できる施設」というものです。「普通のくらし」というのは、人間らしい暮らしであることはもちろん、その人らしく生活することが大切であると考えています。　しかし、今の社会福祉や社会保障の現状は、まだまだそうした願いを満足させる水準には至っていないことも事実です。私たちは、入居者やご家族、地域住民、そして、働く職員と力を合わせて、みんなの願いが実現できるよう運営してまいります。

自立への道を一緒に歩みます。日常生活の援助から機能訓練、健康管理まで、我々の介護施設は在宅復帰を目指すご利用者様を全力でサポートいたします。尊重の心を忘れずに、ご利用者様の立場に立った一人ひとりに寄り添ったサービス提供が私たちの使命です。自分らしさを大切に、ご入居者様の日々が輝く生活を目指し、日々努めてまいります。

高齢者が安らぎと生き甲斐を持てる自立した生活の場を築き、また地域からの信頼を大切にし地域に根ざした施設を築き、さらに職員は常に向上心を持ち高度な介護技術と心温かな福祉サービスに努めることを運営理念とする。

ご入居者様の大切な一日を尊重し、あたたかく包み込む介護施設です。ご利用者様の意思と人格を大切にし、家庭的な雰囲気で心のこもったサービスを提供いたします。ご利用者様の視点に立ち、一人ひとりと対話することで、安心感を提供します。ご家族様と協力し、ご入居者様の笑顔あふれる日々を創り上げていきます。

高齢化社会を迎える中で、今日の施設介護を中心とした高齢者の処遇ではなく、在宅復帰を前提に家庭生活をより長く継続出来る事を目標とする施設づくりを目指します。

『お年寄りが平和に暮らせる場所作り』『同じ目の高さで花に逢う』を基本理念に上質で居心地の良いサービスが提供できるように努めています。

入居者の意志及び人格を尊重し、常に入居者の立場に立ったサービスを提供する。明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視する。

こころある介護を基本に前例や、従来の常識、固定観念にとらわれず清新な発想で介護に取り組んでいます。