・利用者に対する介護・看護ケアに緊張感を持ち、マンネリや不注意を排除して、利用者の事故防止に努めます。 ・利用者の自立支援及び個人の尊厳を保持・確保していく為に、利用者ニーズや生活状態を的確に把握し、利用者・家族の意向も尊重するサービスに取り組　みます。 ・自らのサービス内容を検討・改善するとともに、職員間のコミュニケーション能力を高め、より質の高いサービス提供に努めます。

尊厳と地域交流を重んじ、ご入居者様ごとに自分らしく平穏な生活を送ることができる施設を提供いたします。あなたの大切な時間を守り、ご家族様との絆を深めるための支援をいたします。あなたらしさを最大限に引き出す、そんな介護施設を目指しております。

こころの杜は、入居者一人ひとりの意思及び人格を尊重し、居宅サービス計画に基づき、その居宅生活の継続を念頭において、入居前の居宅生活と入予後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自立的な日常生活を営むことを目的としています。

介護保険が改正され、障害者自立支援法が本格施行される中、社会福祉法人の果たすべき役割と組織経営・事業経営の有り方が問われている。平成18年12月の社会保障審議会福祉部会において「社会福祉士及び介護福祉士法」への提言がなされ専門性の高い支援機能の向上を目指していく事が具体化された。利用者本位のサービスの質の確保を第一に考え「利用者の生活のためのケア」の実現に向けて職員一丸となって取り組んでいきたい。

健康倶楽部つどいは、入居者一人ひとりの意思及び人格を尊重し、居宅サービス計画に基づき、その居宅生活の継続を念頭において、入居前の居宅生活と入予後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自立的な日常生活を営むことを目的としています。