全職員が介護保険制度の流れを理解し、利用者・地域住民の方々にも理解して戴いた中で、ご利用者に高品質のサービス提供に向けて精進する。

ご入居者様の長期的な療養をサポートいたします。能力に応じた自立生活を支援し、管理看護や医学的な管理のもとで、必要な介護と医療をいたします。ご利用者様の意思と人格を尊重し、細やかなサービスを提供。地域の保健医療サービスや福祉サービスとも連携し、総合的な支援を実現。新たな生活のお手伝い、私たちと一緒に始めてみませんか？

地域密着型特別養護老人ホームさざんか園は、29名3ユニットになっています。「縁の里」「結の里」「絆の里」に決めさせていただきました。 このユニット名には、施設に入っても大切な人や物、大切な場所や時間とつながり続けて欲しいという願いが込められています。私たちは、皆さんをつなぐ「糸」になれるよう頑張ってまいります。施設は、入りたいと願って入られる方はほとんどいません。誰もが何らかの事情を抱え、これまでの場所で生活することが難しくなったから、施設を選択したというのが一般的ではないでしょうか。 ?私たちは、様々な事情を理解し、施設に入ってもこれまでの暮らしが続けられるようにご支援してまいります。そのためにはご家族様のご協力も必要です。一緒に「ここでよかった」と思える環境づくりをお願いします。

一人一人の意志と人格を尊重し、ご入居者様が社会的な関係を築く自律的な日常生活を営むことが可能な環境を提供いたします。ご入居者様の居宅における生活への復帰を念頭に、全力で支えてまいります。新たな生活の場所を、ぜひ当施設で見つけていただければと思います。

全力でご利用者様の自立をサポートし、日常生活を豊かにする当施設。居宅への復帰を支援いたします。ご利用者様の意思と人格を尊重し、個々の能力に応じたサービスを提供いたします。自立した日常生活を実現するため、一緒に新たな一歩を踏み出しましょう。

共同生活住居において、明るい家庭的雰囲気の中で、日常の援助及び生活リハビリを行うことにより、入居者がその有する能力に応じた生活が出来るよう、明るい笑顔の絶えない環境作りを念頭において運営を行う。

運営方針 ・青雲荘は要介護者の自立を支援し、その家庭への復帰を目指します。 ・明るく家庭的な雰囲気の中で、地域や家庭との結びつきを重視し、入所者に満足いただける運営を基本とします。 　事業の目的 ・介護老人保健施設は、看護、医学的管理の下での介護や機能訓練、その他必要な医療と日常生活のお世話など介護保険サ−ビスを提供することで、入所者の能力に応じた日常生活を営むことができるようにし、1日でも早く家庭での生活に戻るように支援するとともに、入所者の方が居宅での生活を1日でも長く継続できるよう短期入所療養介護や通所リハビリテ−ションといったサ−ビスを提供し、在宅ケアを支援することを目的とした施設です。家庭復帰の場合には療養環境の調整などの退所時の支援も行いますのでご安心下さい。