あたたかなご自宅と変わらない、過ごしやすい環境をご用意しました。全18室の少人数制の施設ですので、目が行き届きやすく細やかにサポートできます。ケアプランセンター併設で介護保険サービスご利用もスムーズに行えます。

「株式会社ふれやか遊歩館」- ここでは、ご入居者様が自立した日常生活を営むことを支援いたします。ご家族様とのつながりを重視し、ご入居者様及びご家族様への支援を積極的に行います。地域社会との結びつきを大切にし、活動・交流の機会を提供することで、地域の一部として機能いたします。医療・福祉等、各関係機関と連携し、ご入居者様の生活をサポートいたします。質の高いサービスを提供し、その向上を目指します。介護保険法及び関連する厚生労働省令、告示の趣旨と内容に沿ったサービスを提供いたします。

ご利用者様やご家族様をはじめとした全ての人々の心と身体の健康を増進することを基本として、介護・医療ニーズの高い方でも安心して日々を過ごしていただける環境をご提供できるよう努めてまいります。

認知症のご入居者様ごとに、その有する能力に応じたサービスを提供いたします。自立した日常生活を送れるように、家庭的な環境での入浴、排泄、食事、機能訓練等をサポートいたします。安心して生活できる施設を目指し、地域とも連携を図り、総合的なサービスを提供いたします。新たな生活のスタートは、ここからいかがでしょうか？

・お客様の満足度向上の徹底追及に向けて 　わが社の取り組みの原点は「お客様を大切にする」「お客様の満足度向上の徹底的に追及する」である。 　わが社は、お客様の信頼なくして存在しえない。私たちを支えて下さるのはお客様である。 　お客様を大切にする会社を実現するため、「お客様の満足度向上」をすべての事業所の活動の基本とし、全役職員がお互いの長所を活かし、「お客様のために」という目標に向けて力を合わせていく。そして大いなる理想を抱き、目指すべき方向を確認し一丸となって目標に向かい結果（成果）を出す。 ・自立したプロを目指す 　仕事に真剣に取り組み、さまざまな経験を積むこと。自分自身の仕事に対する逃げない姿勢と行動が大切である。 　自立したプロとしての自覚と専門性を有し、幅広い視野に基づいて質の高い成果を継続的に上げ、自らのキャリアアップを図ることのできる職員であるこ　と。仕事の高度化・専門化が進む中、お客様の満足度向上をさらに追及していくためには、職員一人ひとりが専門性を高める必要がある。プロとしての専　門性を身に付けるため、自発的かつ積極的に新たな知識を得る努力を怠らないこと。 ・会社が継続的に発展するためには 　伝え続けるべき価値観を維持しつつ、必要な改革を絶え間なく繰り返す努力が不可決。 　変化に対して変える勇気と変わるパワーが会社の継続的な発展の決め手となる。

自分らしくのびのびとしたシニアライフをお楽しみください。要介護の方にも、今までのライフスタイルを保った生活をご提供しています。充実設備の居室なのでご不便がなく、清潔で気持ちよい毎日をお過ごしいただけます。

ご利用者様の尊厳を大切にし、その視点からサービスを考えるのが私たちの務めです。地域の保険、医療、福祉サービスとの密接な連携により、各ご利用者様に合わせたプランを立案し、最良のサービスを提供いたします。新たなご入居者様をお待ちしております。ぜひ、私たちの心地よい、安心感のある施設をご覧ください。

認知症のご利用者様、全力でサポートいたします。心からのケアで、自立生活を応援。安心と尊厳を守りつつ、能力に応じたサービスを提供。個別の介護計画も作成。食事等の家事は、職員とご利用者様が協力して行うことを原則としております。提供したサービスの質の管理と評価を行い、適切な介護技術を持った職員が対応。緊急やむ得ない場合を除き、ご利用者様の身体的拘束等、行動の制限は行わないという方針で運営しております。

小規模多機能居宅介護事業所を併設し、ご入居前から継続したサポートを！地域の方々が老後に関して悩むことがないよう、きめ細かな支援を行ってまいります。

おひとり暮らしの不安を軽減して、安心して長く暮らせる場所を選びたい。そんな方に最適な環境です。24時間の見守り体制と施設ならではのバックアップをご活用いただける、安心安全なお住まいです。

「自分らしさを大切に、安心のライフスタイルをサポート」を基本理念に、あなたの日常を豊かに彩る介護施設を目指し、生活サポートから介護ケアまで、一人ひとりのご入居者様のニーズに対応いたします。要介護の状況でも、あなたがご負担なく日々をお過ごしいただけるよう心掛けております。あなたの新しい生活のスタート地点、ここから始まります。

認知症になり要介護状態となっても、人間として尊厳をもって最期まで生活していくことを目的に、共同生活を営 むためのいろいろなサービスを提供する。 (1) 要介護状態であっても、生きがいのある生活実感が持てるよう、社会から隔離せず人間らしい生活をおく ること。 (2) 要介護状態であっても、個人の残存能力を大切に維持し、高めていくための介護計画を作成する。 (3) 利用者の権利と人権を守る。 (4) 利用者の健康を維持し増進するように機能訓練・定期検診を行う。 (5) 利用者の家族と連絡を密にして家族の意向にそった介護計画を行う。 (6) 地域との結びつきを重視し、地域活動にも積極的に参加する。 (7) 公共施設の活用を図り、保健・医療・福祉施設との連携につとめる。