瀬古第一マザー園 多床室

１．利用者一人ひとりの人格が尊重され、本園を「生活の場」として、安心して日々楽しく生活が送れるように目指していく。２．複合施設としての本園の持つ機能を最大限に活かし、効率的な一体的運営を図る。３．利用者の残っている心身の持つ機能に目を向け、日常生活における自立心を助長する。４．利用者と地域住民とのふれあい交流を図りあわせて、施設の地域化・国際化を目指していく。

入居費用

特別養護老人ホームの費用

住所 地図を見る

愛知県名古屋市守山区瀬古2-301

運営法人

社会福祉法人 名古屋ライトハウス

おすすめポイント

1. １．利用者一人ひとりの人格が尊重され、本園を「生活の場」として、安心して日々楽しく生活が送れるように目指していく。 ２．複合施設としての本園の持つ機能を最大限に活かし、効率的な一体的運営を図る。 ３．利用者の残っている心身の持つ機能に目を向け、日常生活における自立心を助長する。 ４．利用者と地域住民とのふれあい交流を図りあわせて、施設の地域化・国際化を目指していく。
2. 視覚障害のある方に対する自立支援ケアに重点を置くとともに、認知症ケアに対する取り組み（実践者・リーダー研修等）にも力を入れサービス提供を行っている。
3. 利用者の人生を最期まで支えることができるよう施設の体制を整え、2020年9月から看とりケアを実施するようになりました。看とりケアに携わりながら、日頃から利用者のニーズを把握し、利用者個々の気持ちに寄り沿った個別ケアを行っていくことが、看とりの質に大きく影響することを感じています。また、家族面談などを通して利用者の人生のお話を聴かせていただくことで、より一層、利用者のご存在の尊さを実感する思いです。少しでも利用者主体のケアになるよう「食事」「排泄」「行事」等、様々な委員会活動をとおして、利用者個々のニーズに沿った生活支援ができるよう多職種間で話し合い、職員が一丸となって生活支援の質の向上を目指しています。