6月4日更新
投稿者
男性
入居予定者 | 年齢 | 性別 | 続柄 | 要介護度 | 認知症 |
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86 | 男性 | 父母 | 要介護5 | 重度 |
施設の職員さんが明るく入居者の方がたも自由に過ごされていてとても良かったです。良く食事のことや身の回りのことも入居者さんのことを良く考えていらしてるのがここなら安心して見てもらえると思いました。見学させて頂きありがとうございました。
入居相談員の方が丁寧に説明して頂きとても安心しました。
緊急時の対応などの話も良く説明して頂きました。いろいろと相談出来て良い施設です。
一人一人に合わせた食事やレクチャーなど良く考えていてとても良かったです。
いろいろな費用のことなどわかりやすく話して頂きました。自分で用意するものもわかりやすくお話しました。
2023-12-18 11:12
みんなの介護を見たと
必ずお伝えください
施設名称 | グループホーム なごみ吉志 | |||
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カナ名称 | グループホームナゴミキシ | |||
料金・費用 | 入居金 0万円 月額 9.2万円 | |||
施設所在地 | 福岡県北九州市門司区吉志1-8-42 | |||
施設種別 | グループホーム | 建物構造 | 鉄骨造(S造) | |
入居定員 | - | 地上階・地下階 | 地上階2階 | |
居室総数 | 9室 | 施設利用階数 | 2階部分 | |
敷地面積 | 650m² | 建物形態 | 併設型 | |
延床面積 | 494m² | 開設年月日 | 2007年3月1日 | |
居室面積 | 9.94m² | 建築年月日 | - | |
居住契約の権利形態 | 利用権方式 | 改築年月日 | - | |
土地の権利形態 | 所有権 | 介護事業所番号 | 4090100043 | |
建物の権利形態 | 所有権 | 損害賠償保険 | - | |
耐火建築物基準 | - | |||
居室設備 | キッチン | - | ||
台所 | - | |||
収納 | - | |||
トイレ | - | |||
洗面所 | - | |||
その他 | ベッド・エアコン・カーテン・クローゼット | |||
浴室設備 | 個浴 | 1か所 | ||
大浴槽 | - | |||
特殊浴槽 | - | |||
リフト浴 | - | |||
ストレッチャー浴 | - | |||
その他 | 浴室内の保温を考慮して機密性の高いユニットバスにしていますが、介護用のものでないため手すりを設けたり、滑り止めマットを設置して事故防止に努めています。 | |||
共用施設設備 | 食堂・浴室・エレベーター・キッチン・トイレなど | |||
バリアフリー | 施設の中には暮らしやすさに有効な段差、なくすことの出来ない段差がありますが、もっとも危険なのは認識しにくい微妙の段差が一番つまずきやすいため、歩行動線上の段差を無くして、バリアフリーにしています。 | |||
運営法人 | 有限会社 田代総合サービス | |||
運営者所在地 | 福岡県北九州市小倉南区葛原東1-3-41 | |||
面会時間 | - |
医療機関名 | 曽根慈恵病院 |
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所在地 | 福岡県北九州市小倉南区沼本町4‐2-19 |
診療科目 | 内科, リウマチ科, 外科, 消化器外科, 小児科, 整形外科, 肛門外科, リハビリテーション科, 放射線科, 内視鏡外科 |
協力内容 | 昼間の利用者の様子をよく確認し、兆候を捉えて事前に医療機関に相談できる体制をつくり、緊急時や夜間の対応について医師との支援を整備し支援体制を確立する。 急変時など、いつでも日常の状況が説明できるよう記録を整備し医療機関と連携を行なう。 |
医療機関名 | 市立門司病院 |
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所在地 | 福岡県北九州市門司区南本町3-1 |
診療科目 | 内科, 神経内科, 呼吸器科, 消化器科, 循環器科, 小児科, 整形外科, 皮膚科, 泌尿器科, 眼科, リハビリテーション科 |
医療機関名 | としか循環器内科 |
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所在地 | 福岡県北九州市小倉南区沼緑町5‐3-2 |
診療科目 | 内科, 循環器科 |
医療機関名 | 金子クリニック |
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所在地 | 福岡県北九州市小倉北区下富野2‐10-29 |
診療科目 | 外科, 消化器科, 胃腸科 |
歯科医療 機関名 |
山本歯科医院・菜の花クリニック・村上歯科医院 |
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備考 | 口腔ケアの目的は、誤嚥性肺炎の予防、口腔疾患の予防、QOLの向上であり、歯科医療機関の口腔ケアは、1)本人・介助者に対する口腔衛生指導、2)口腔清掃、3)義歯の清掃・取り扱いについての指導、4)歯石除去・薬物塗布など口腔疾患の予防処置、5)口腔疾患の発見および治療に対しての適切なアドバイス(歯科医師)、6)義歯の調整・その他の簡単な処置(歯科医師)、7)摂食・嚥下訓練、医療と介護が、 お互いに協力して口腔ケアを行うと、より良いケアが可能になるため連携した口腔ケアを行う。 |
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