【残り2室】11/12更新 敬老園ロイヤルヴィラ矢作台

館内には看護師が常駐し、ご入居者様の健康管理から医療ケアまでサポートいたします。インシュリン投与や在宅酸素、尿バルーンや胃瘻などの方もの受け入れも可能で、特に褥瘡予防には力を入れております。医療機関とも連携し、定期的な往診や定期健診だけでなく緊急時の対応までスムーズです。入院設備を整えている病院とつながりがございます。看取り介護も実施しておりますので、最期まで安心してお過ごしいただけるでしょう。

ご入居者様の健康を作る毎日のお食事には特に力を入れております。それぞれのご入居者様のお体の状態やえん下状態に合わせて作られるお食事は、どなた様にも美味しく召し上がっていただけるよう工夫してご提供いたします。食事介助に関してはできる限りスタッフが手出しをせず、ご自分で召し上がっていただくことでよりお食事を楽しんでいただくようにしております。時間がかかったとしてもそれぞれのご入居者様のペースで完食を目指します。

お体が不自由になっても、介護が必要になっても、ご入居者様には生き生きと毎日をお過ごしいただきたいと施設内で四季に応じた催し物やレクリェーション、クラブ活動を行っております。こういった活動を通じて生まれる、ご入居者様同士、または館外の方たちとの人と人とのふれあいを大切にしております。地域のボランティアの受け入れも積極的におこなっておりますので、住み慣れた土地とのつながりも持ち続けていただけるでしょう。

2重に張られたガラス窓が入った玄関になっています。雨風や雪がしのげる為、荒天時のお迎えも安心して出入り出来る仕様です。

程よい広さの食堂には、テレビが置かれています。4つある長机はキャスターがついており、運ぶのも簡単で便利です。

居室の入口前には、洗面台とその横には白いサイドテーブルとゴミ箱が置かれています。居室の引戸はベージュ色にあっています。

段差がないので車椅子でも楽に出入りができ好評です。

花の真ん中に茶色い模様のついた薄ピンク色の可愛い花が咲いています。模様の部分は少し黄色がかっています。

年中行事・催事など、ご入居者様がお集まりになってはコミュニケーションの場を楽しんでいらっしゃいます。

白くて縦に柵の入ったベランダは、入居者の居室すべてに繋がっています。人が1人余裕をもって通れる広さでスタッフが作業しやすくなっています。

浴室には介護用の浴槽も完備されています。スタッフの介助のもとで、体の不自由な方も安全に入浴をすることができます。

送迎時の様子がよく見える玄関わきにスタッフルームがあります。洗面台もあり、感染症が広がらないようその予防に努めています。

居室の窓から眺めた住宅地の景色です。たくさんの一戸建てやアパートがたくさん並んでいます。遠くには、山や森などが見られます。

京成千原線「千葉寺」駅から1.6kmです。

ＪＲ「千葉駅」から京成バス「南矢作」行きに乗り、終点の停留所から徒歩約１分です。

駅の名前ともなっている「千葉寺」が近くにございます。

「千葉県立中央博物館」までも歩いていけます。

「市立青葉病院」がすぐ近所にあるため、安心してお過ごしいただけるでしょう。

「青葉の森公園」では毎年見事な桜をご覧いただけます。

当施設は、ボランティアの方々が定期的に慰問して下さいます。この日はフルート奏者が懐かしい曲を奏で、入居者様はじっと聴き入っています。

懐かしい伝統芸能のショー。ご入居者様も手拍子で盛り上げます。