基本方針　1、生命と人間性を尊重し、安心と思いやりの施設づくりを目指します. 2、高齢者の自立を支援し、家庭への復帰に協力致します。 3、地域に開かれた、医療と福祉のサービス向上に努めます。 スローガンは「明るく、たのしく、すこやかに」

当施設は、様々な不利な心身条件を持つ利用者へのケアサービスを提供するにあたり、個別のケアプランに沿って、きめ細かいリハビリテーション、医療、看護、介護、相談、季節行事等のサービスを提供し、より自立した日常生活を送れるよう支援して、デイケア、ショートステイ、訪問リハビリテーションを通して在宅支援活動を行っていきます。

地域社会における介護の専門機関として、利用者に生きがいのある生活の場を提供する。施設の機能を十分に活用できるよう、地域社会の支援を 受けて社会の期待と信頼に応える。

心を繋ぐ、総合介護の実現。ご入居者様の一人一人の意志や人格を尊重し、居宅生活への復帰をサポートいたします。地域やご家族様との結びつきを重視し、社会的な関係性の構築に努めます。市町村や居宅介護支援事業者、その他の保健医療サービスと連携し、ご入居者様の自立生活を全力で支えます。

「明るく、広く、分かりやすく、心地よい」が私たちの施設のモットーです。すべてのご質問に対し、丁寧にお答えいたします。リハビリスタッフがご入居者様の在宅生活を支えるために、入所前後・退所前後に自宅を訪問し、環境を調査し、リハビリの目標設定をいたします。ご家族様も安心してお任せいただける、そんな施設です。

利用者の能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、リハビリテーション・看護介護その他日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の世話を行い、居宅における生活への復帰を目指す。

ご利用者様の人格と意志を尊重し、居宅復帰を目指す日常生活の世話から健康管理、全力での援助・介護を心掛けております。また、家庭のような明るい雰囲気づくりや地域との結びつきを大切にし、他の事業所や保健医療サービス提供者との連携も密に心掛けております。ご入居者様が日常生活を営むことができるよう、全力でサポートいたします。

利用者の自立を支援し、家庭復帰を目指すことを目的とし、地域や家庭との交流を密接にすることを重視する

利用者ひとりひとりの意思及び人格を尊重し、その有する能力に応じて自らの生活様式及び生活習慣に沿って、それぞれの役割を持ち、自立的な生活を営むよう援助します。

介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰をめざすために、医師による医学的管理の下、看護・介護といったケアはもとより、理学療法士や作業療法士等によるリハビリテーション、また、栄養管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設です。利用者一人ひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを行います。