「医の心」を重視した施設で、日常生活機能の維持と回復・自立のサポートに全力を尽くします。ウィリアムオスラーの考えを尊重し、地域・在宅ケアの中心的存在として、ご入居者様の幸せを最優先に考えます。在宅ケアへのスムーズな移行を目指し、一人一人の生活を大切にする施設です。

施設サービス計画に基づき、入浴・排泄・食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の世話、機能維持訓練、栄養管理、健康管理及び、療養上の世話を行うことにより、利用者が相互に社会的関係を築きながら日常生活を営むことができるようにすることを目指すものとする。

・相手の立場で見る　聴く　考える ・相手の笑顔、自分の笑顔 ・その人がその人らしく生きること

「それぞれのゲスト（利用者）にふさわしい十人十色のケア」「心の癒される誠心誠意のケア」「いつでも信頼される生涯安心のケア」をサービス方針として、個室１１部屋ごとの家庭的なユニットにて、気心の知れた職員が毎日の生活がより豊かになるよう支援致します。また、クラブ活動や季節ごとの行事の他、作業療法士等による集団リハビリ・個別リハビリやアート専門職員による絵画療法・音楽療法も定期的に実施していきます。

・地域に開かれた施設を目指します ・質の高いケアの提供に取り組みます ・自由な空間の提供に努めます

・地域に開かれた施設を目指します。 ・質の高いケアの提供に取り組みます。 ・自由な空間の提供に努めます。

１、個々の人権を尊重し、個別のケアを重視したサービス提供を行います ２、積極的な施設開放を行い、地域一体となった福祉サービスの拠点づくりを目指します ３、医療施設との積極的な連携により、健康で安心できる施設を目指します

(1)利用者本位のサービス提供 (2)地域福祉社会機能の充実 (3)透明性・信頼性の確保 (4)事業団らしさの発揮 (5)自立的、効率的運営の推進