【12/9更新】有料老人ホームを相鉄・JR直通線（空室64件）から探す - 20ページ目

これからも自由で自立した生活を楽しみたい。そんな方にこそ当施設の設備をお役立ていただけます。プライバシーの保たれた個室と、将来に備えた介護・看護サービスまでご用意いたしました。

認知症高齢者の福祉の増進を図ると共に、認知症によって自立した生活困難になった高齢者に対して、家庭的な環境のもとで、日常生活の援助及び心身の機能訓練を行うことにより、尊厳と安心のある生活を、入居者がその有する能力の維持回復、生活機能の維持又は向上を目指すことを目的とする。 「一人ひとりの生活づくり」がその生活全体の基にあり、それぞれが出来る範囲で役割を持ち、お互いに助け合うメンバーシップを大切に過ごすことがケア−コンセプトであり生活の側面的な援助という立場を大切に守り、「買い物」「食事づくり」「掃除」「洗濯」[散歩」などが基本に捉えられる。たとえば食事は可能な限り、入居者が調理をしスタッフも共に食事をとるなど何でも一緒に行い、個別のケアの徹底と仲間と共に生活をしているというグループダイナミックスが大きく働き、一人ひとりの生活の安定につながっていく事が期待される。

ご入居者様の立場を尊重し、適正なサービスを提供いたし、日常生活を営むことが可能な環境を整えることに努めています。心身の機能の維持や、ご家族様の身体的、精神的負担の軽減を目指し、あなたのご家族様を、私たちが心から支えます。

１　本事業所は、認知症によって自立した生活が困難になったお客様に対して、共同生活を通して心身の状態に合わせた個別の介護計画を作成し、家庭的な環境の下で食事・排泄・入浴等の日常生活のお世話及び心身の機能訓練等必要なサービスの提供に努めます。 ２　可能な限り自立した生活が送れるように「自立支援」をサービスの基本とし、お客様の意思及び人格を尊重し、お客様の立場に立った適切なサービス提供に努めます。 ３　お客様お一人お一人の「こころ」を大切に尊厳のある生活が送れるよう適切なサービス提供に努めます。 ４　関係市町村等の自治体、他の施設・団体・ボランティア等の連携をとりながら総合的なサービス提供に努めます。

本事業所の従事者は入居者の意思を尊重し、常に入居者の立場に立って要介護状態等にある高齢者に対し、適正な施設サービスを提供することを目的とする。入居者が要介護状態になった場合でも、可能な限り、その有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう、入居者の心身の機能の維持並びに入居者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。（運営規程抜粋）

急激な高齢者社会が進む中で、認知症高齢者の問題が深刻化しているため、その認知症高齢者とその家族の支援を目的とする。入所者及びその家族の希望を生かしながら、入所者が明るく暖かい雰囲気の中で生活できるように支援し、安心して生活できるようサービスを提供する。また、入所者・スタッフと共に大きな家族での共存を目指す。