要介護状態、および認知症の状態にある方が、共同住居にて家庭的な環境の下で食事、入浴、排泄などの日常生活が自立的に行えるように支援をし、また機能訓練等をすることにより入居者がその有する能力に応じた日常生活が営まれるようにする。

要介護状態および認知症の状態にある方について、共同住居において家庭的な環境の下で、食事、入浴、排泄など日常生活で自立した生活を送っていけるように介護を行う。また、機能訓練や趣味的な活動も行い、健康的で明るい生活をめざす。

ご入居者様一人ひとりの心身の状態を尊重し、認知症の進行抑制に努めます。個々の施設サービス計画を基に、漫然とした支援は避け、一人ひとりに合った援助を提供いたします。当施設のスタッフは、ご入居者様やご家族様からのご要望に対して、きめ細やかに対応し、わかりやすい説明を心掛けます。また、緊急時以外の身体的拘束は行わず、その際も詳細な記録を残すことをお約束いたします。

厚生労働省の基準を遵守し、ご利用者様の人権を尊重する介護施設です。自立支援の視点から、可能な限りのサービスを提供し、ご利用者様が自立した生活を営むことができるよう全力でサポートいたします。ご入居者様とご家族様が満足いただける生活を送れるよう、私たちは日々改善に取り組み、あなたの能力を尊重します。

あんしんハウスとみのはらでは、ご入居者様一人ひとりに合わせた介護サービスをご提供いたします。日常生活のサポートを受けながら、自分らしい生活を送ることができます。全個室でプライバシーも保たれ、共有スペースでのふれあいも楽しめます。ご家族様も安心のサポート体制を整えており、ご利用者様が充実した毎日を過ごせるよう努めております。入居一時金は不要で、月額費用は約10万円からとなっております。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

地域社会との絆を大切に、安全な共同生活をご提供いたします。一定期間の住まいと食事、ご利用者様の身体的、精神の状況の適格な把握、医療機関への受診調整、個別の援助計画作成、共同調理による食事提供、事故防止への配慮をいたします。ご入居者様の充実した日々をサポートし、安定した生活を目指してまいります。

事業所の介護方針は要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴・排泄・食事等の介護その他の生活全般にわたる援助を行う。 事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 また、「医療法人　檜山会」をはじめ関連施設の協力体制を活かして認知症の改善を目指す。 看取りの方針を定め、本人、家族の同意の下、入居者が住みなれた施設で身体及び精神的なケア、また苦痛の緩和を提供できる看護職員を配置し、できる限り尊厳のあるターミナルケアを提供できるよう努める。

要介護の状態にある認知症高齢者に対し、認知症対応型共同生活介護サービスを提供する事を目的とする。認知症になり要介護状態となっても、人間として尊厳を持って最後まで生活していくことを目的に、共同生活を営む為のサービスを提供する。

認知症のご入居者様、共同生活住居での心温まるケアを提供いたします。日常生活の世話から機能訓練まで、自立した生活を営むことができるよう支援いたします。精神症状や異常行動のない状態の方、一緒に新たな生活を始めましょう。