まゆみの里では、家庭的な環境でケアする『ユニットケア』を導入しています。 居室を６つのユニットに分け、１ユニットを１つの家族と考えて生活を共にします。 １ユニット１０人という少人数の体制で、その方の個別性を重視したきめ細やかな心のケアを大切にしています。

施設利用者様の心身状態を踏まえ、可能な限りその居住において有する能力に応じた日常生活を営めるよう努める。また立案したケアプランに基づいた医学管理下における介護サービスの実践において療養生活の質の向上と利用者家族の精神的負担軽減に努める。

尊厳ある生活を基本に、ご入居者様一人ひとりの生活を大切に考えます。個別介護サービス計画を基に、人らしく過ごせる環境を提供いたします。長い歴史と伝統をもつ施設で、ご入居者様が自立できるような、温もりあふれる介護を実施いたします。

尊厳を守り、安心・安全な日々を提供いたします。高品質な介護サービスでご入居者様の生活を豊かに彩ります。地域との連携を通じて、高齢者福祉への貢献を実現。地域との調和を重視した施設で、うるおいのある日々を実現いたします。

心身の状況や嗜好を尊重し、管理栄養士による手作りの食事を提供いたします。共同生活室での食事は、ご入居者様の自立支援につながります。寝たきりの方でも安心、機械浴槽での入浴が可能です。健康管理と離床を考慮し、寝たきり防止に努めます。機能訓練指導員が、ご入居者様一人ひとりの状況に応じた訓練を行い、日常生活を送る機能の回復や減退防止を目指します。清潔で快適な生活が送れるよう、朝夕の着替えの援助もいたします。私たちは、ご入居者様の豊かな生活をサポートいたします。

入所者が尊厳を保持し、その有する能力に応じて自らの生活様式及び生活習慣に沿って、自立的な日常生活を営むことができるようにするために、施設サービス計画に基づき、必要な援助を行うことにより、入所者の日常生活を支援する。