入居者の方々が自宅におられた時と同様に、居心地の良い、穏やかな楽しい日々を過ごせるように努めるとともに、各人の教養、趣味、生きがいが尊重されるよう最善を尽くします。

少子高齢化が進む地域において、ケアハウスと(介護予防）特定施設入居者生活介護を複合的に提供させていただきます。

当施設では、ご入居者様の個々の要介護状態を深く理解し、それに合わせた生活介護サービス計画を立案いたします。具体的には、入浴、排泄、食事などの介護、日常生活上の世話、そして機能訓練を提供いたします。自立した日常生活を送れるよう、全力でサポートいたします。ご家族様と共に過ごす貴重な時間を、安心感と快適さで満たすことをお約束いたします。

ケアハウスが居宅であることを踏まえつつ、自主性に配慮した住み良い住居を提供し入居者の自主性の尊重を基本として、入居者が明るく、心豊かに生活できるよう配慮し、また事業を安定的かつ継続的に経営していくよう努めるものとする。

特定施設入居者生活介護計画に基づき、その有する能力に応じ、自立した日常生活ができるよう、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話にわたる援助を行う。

施設は、居宅の延長と捉え入居者の主体性に配慮し、自主性の尊重を基本とし、心豊かな生活が行えるよう配慮し、利用者個人の心身の状態及び要求される各種ニーズの的確な把握による、職員のプロとしての自覚と責任感を持った介護サービスの提供による、安心感と楽しさを提供し、強い信頼関係を構築できるように努める。