【残り1室】地域密着型 特別養護老人ホーム ケアタウン光の森 ユニット型個室

私たちは、皆様の今を大切にし、その人らしい暮らしの実現を目指します。私たちは、地域のために存在していることを忘れずに、その人らしく安心して暮らせる街づくりに貢献します。

入居費用

特別養護老人ホームの費用

住所 地図を見る

熊本県菊池郡菊陽町津久礼3002-1

運営法人

社会福祉法人 ゆうき会

おすすめポイント

1. 私たちは、皆様の今を大切にし、その人らしい暮らしの実現を目指します。私たちは、地域のために存在していることを忘れずに、その人らしく安心して暮らせる街づくりに貢献します。
2. ケアタウン光の森は、入居者様９～１０名を１ユニット（生活単位）とし、ユニット毎にキッチン、食堂・共同生活室、浴室、トイレ等を配置しています。少人数・小規模の生活環境のもと家庭的な雰囲気づくりを大切にし、入居者様お一人おひとりが役割・生き甲斐のある日々の生活を送れるよう、介護スタッフをはじめ各専門職が日々研鑽を積みながサポートしています。 施設の特徴は、介護ロボット（眠りSCAN）を16台整備・運用しており（利用者の55％が利用）、ケアカルテは全て電子化し、令和4年2月にiPadと非接触式体温計・血圧計・血中酸素飽和度計を連携させたシステム導入し、スピーディーで正確な記録システムを運用しています。施設は積極的なICT化を進めており、安全で質の高いケアの提供体制づくりに努めています。また、電動リフト付シャワーキャリーを各ユニットに配置し（計3台）安心できる安全で介護負担の少ないケア提供の実現を目指しています。
3. ケアタウン光の森では、サービスの安全性・質の向上を図るために、次のICTや介護ロボット等を積極的に導入しています。（1）介護ロボット眠りSCANを16台導入（利用者の55％に使用）し、利用者の生活状況・健康状態の見える化、生活や行動に合わせたケアの充実に取り組んでいます、（2）電動リフト付シャワーキャリーをユニット毎に配置し日常の入浴ケアの安全性・利便性を高めています、（3）ケア記録等はすべて電子化し、iPadや非接触式の体温計・血圧計・血中酸素飽和度測定器を導入し、安全性を高めるうえで有用かつ正確な記録等の運用を図っています、（4）利用者の平均年齢も高く、摂食嚥下ケア、口腔ケア等に管理栄養士、看護師、作業療法士、言語聴覚士、歯科医師、歯科衛生士等が共同して取り組んでいます、（5）お食事は、直営の施設・職員で対応しており、食材は熊本県産の無農薬米や地元産のお魚、お肉、お野菜等を使用し、温かくて、美味しい食事づくりに努力しています取組に関係するホームページURLhttps://caretownhikari.or.jp/company/recruit/https://caretownhikari.or.jp/workblog/％E4％BB％8B％E8％AD％B7％E3％83％AD％E3％83％9C％E3％83％83％E3％83％88https://caretownhikari.or.jp/service/foods/https://caretownhikari.or.jp/blog/