【残り1室】8/26更新 グループホーム おいでませ

「グループホーム おいでませ」ではホームの看護師や訪問看護師、協力医療機関、薬局と協力してご入居者様の健康管理を行っております。夜間でも看護師に連絡を取ることができるので、緊急時にも素早く対応することが可能です。協力医による往診が毎月２回あり、必要に応じ訪問歯科も利用できるため、通院の負担も減るでしょう。勉強会や研修会も多く、普段のケアから看取りまでスタッフ間で情報共有を徹底し、適切なケアをできるよう努めております。

「グループホーム おいでませ」では季節行事や旬の食材を大事にし、普段の暮らしの中で四季の移ろいを感じていただけるよう配慮しております。ひな祭りや敬老会、運動会やクリスマス会などホームの中で行う行事に加え、季節の花見や公園へのドライブなども取り入れ、屋外で過ごす時間も多くございます。お正月のお節やお花見弁当、クリスマスのオードブルなど、行事に合わせたメニューもご入居者様の楽しみの一つです。ウッドデッキのテラスもあり、気軽に外の空気に触れることができます。

「グループホーム おいでませ」では排泄パターンに沿ったトイレ誘導や生活リハビリにより心身の機能低下を防ぎ、できる限り自立した生活を長く続けられるよう支援しております。お部屋は個室で起床時間や就寝時間などは決まっていないため、生活リズムを大きく変えることなく暮らしていただけるでしょう。介護度が上がっても、生活の質が大幅に低下することがないようリフト浴を導入し、段差を解消し、通行の妨げになるものを置かないなど、危険のない環境づくりを行っております。

ちょっと休憩や待ち合わせに便利なベンチを設置しております。

第二の我が家として、生き生きとしたシニアライフをお過ごしください。

ご入居者さまやご家族さまのお気持ちに寄り添った対応を心がけております。

つかまってご利用いただけるよう、手すりを複数設置しております。

高齢の方の暮らしを考え、つかまって歩けるよう手すりを設置しております。

ソファーでくつろぎながら、テレビ鑑賞などをお楽しみいただけます。

災害時の避難をスムーズにできる平屋建て。年に４回発行するホーム便りは道路側にある掲示板に貼り、ホームの前を通行する地域の方々にもお知らせしております。

アレルギーのある方や好き嫌いのある方には、代替品をご用意するなどして対応。専任スタッフが中心となってホームでお食事を作っております。

週に２回以上ご入浴が可能。毎日10時から12時、または14時から16時の間ご利用いただけるようになっているため、柔軟に対応することができます。

天候のいい時期に活躍するウッドデッキは共有スペースとつながっております。日当たりがよく、いつでもお好きな時に日向ぼっこができます。

３B体操やラジオ体操、歌体操など、様々な体操の時間を設け、楽しく体を動かせるよう工夫。塗り絵や習字などの個別のレクリエーションもございます。

お食事の準備や後片付けができる方には手伝っていただき、お食事をする時にはスタッフもご一緒にテーブルを囲んでおります。

ご入居者様が作成した作品は館内に展示。他のご入居者様やご家族様に見ていただくことで、次の作品への創作意欲につなげております。