【残り1室】8/2更新 愛の家 グループホーム 大阪城東中央

全国365拠点での認知症ケアの経験と、学研グループの総合力を活かして“その人らしい毎日”を提供

認知症緩和の効果があるタクティールケアというタッチケアを取り入れ、心身ともにリラックスできるとご入居者様に大変ご好評いただいております。タッチケアを行うことで普段聞けないお話を聞かせていただくこともございます。スタッフの一人ひとりが「十人目の住人」という気持ちで、ご入居者様と同じ高さの目線に立って日々の生活をサポートしてまいります。ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。

ご入居者様のお食事はホーム内にある厨房で作られているので、毎食出来立てを召し上がっていただいております。栄養面でのバランスが取れていることはもちろん、旬の食材を使用したり季節の行事を意識した献立など、食事から伝統や季節の移り変わりを感じていただけるような献立です。ご入居者様自ら配膳や料理のお手伝いをしてくださったりと、とても家庭的な雰囲気です。

認知症には地域に溶け込んで生活することが望ましいとされています。当施設には小規模多機能型委託介護を併設しているため、ご入居者様には地域とのつながりを持って生活していただけます。自分を見失いがちな集団生活よりも、小規模な施設で地域と関わり合いながら暮らすことが認知症の進行を遅らせる助けになるでしょう。知識と経験を持ったスタッフがしっかりと生活をサポートいたします。

玄関前に片側がスロープ、反対側が階段が設置してあり、手すりがついています。階段側には鉢植えが置いてあります。

メッシュフェンスで一部囲まれている施設で、バルコニーの部分には、物干しざおが設置してあります。施設向かいの道路には歩道があります。

施設のドアは自動ドアでガラス戸のため、内部が見えます。玄関の前には黒板が置いてあります。ポスターが扉に貼ってあります。

S字のフックでオレンジと緑の靴ベラが観音開きの収納棚からひっかけてあります。天板には花などが乗っています。

エレベーター前のホールには、窓があり、陽光が差しています。白い壁とフローリングの内装で、手すりは茶色です。

ドアがあり、その隣には、花などが飾ってある窓口があるがカーテンが下がっている。消火器設備が整っています。

廊下を進むと食堂とつながっています。バリアフリーなので、入居者もスムーズに移動ができます。壁の一部に写真が貼ってあるコルクボードがあります。

レースと、花柄のカーテンが取り付けてある窓がある食堂は、白い壁で構成されており、壁には、時計のほか、紙に書いた絵が貼ってあります。

足腰が悪い人でも座ったまま、入浴できるバスタブが浴室にあります。洗髪時に利用できる椅子が固定のバスタブそばに置いてあります。

施設の建物外に、看板が掲示されています。施設では、介護や認知症の悩みについての相談も広く受け付けています。