6/21更新 リアンレーヴ大阪弁天町

介護業界25年以上のノウハウをもとに、自立支援を目指す “心の介護” を実践

「リアンレーヴ大阪弁天町」では全室個室でご入居者様のプライバシーに配慮するとともに、ご入居者様が長く自立した生活を送れるようバリアフリー設計を採用しております。車いすでも居室内はもちろん、館内を自由に行き来することができ、居室にトイレが設置されていることで排泄の自立も叶いやすい環境です。エアコンや介護ベッドなど基本的な家具や家電はそろっておりますが、思い出の品や装飾品など自由に持ち込めるので、ご自分らしい快適なお部屋にしてください。

「リアンレーヴ大阪弁天町」には協力医療機関があり、毎年１回病状診断・検査を行っております。持病がある方などご希望に沿って協力医による定期的な訪問診療もうけることができるため、通院付き添いなどご家族様の負担も減るでしょう。介護体制については一般的な老人ホームよりも多くスタッフを配置する手厚い介護体制を敷き、介護度の高い方も快適に暮らせるよう支援しております。担当ヘルパー制を採用することで、スタッフと早期に信頼関係を築いていただけるので、不安なことがあれば気軽に相談していただけるでしょう。

毎日のお食事は、栄養バランスはもちろん彩りや盛り付けにも配慮しご用意。ホームでのお食事は単に栄養を摂取する時間ではありません。ご入居者同士がお顔を合わせて、その日あった出来事や思い出を話す大切なコミュニケーションの場であり、ぬくもり溢れる「ご家庭の食卓」のような心まで満たす時間をお過ごしいただけます。旬の食材を使ったメニューで季節を感じていただくほか、お身体の状態に合わせたミキサー食なども対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

施設のエントランスは段差が極力解消され、車椅子の方が通りやすいように自動ドアが設置されています。

テーブル、椅子が置かれているこの空間は、コミュニケーションの場のスペースとして利用できます。入居者様の家族が面会に来たときに会う場所としても使うことが可能です。

壁に手すりが取り付けられているので、つかまりながら楽に移動できます。床には転倒の原因となるような段差はないので、車椅子の方も通行しやすいです。

テーブルと椅子が置かれている休憩スペースです。館内を移動した際、座って一休みできます。

居室は面積が広く、介護ベッドや家具類を配置しても窮屈な感じが極力ありません。

居室は面積が広く、介護ベッドや家具類を置けるスペースは十分にあります。

歩行中に休憩したり、コミュニケーションをする場所として使える共有スペースです。

洗面台はシンクの下に空間があるので、車椅子の方が乗車したままでも利用することが可能です。

トイレはバリアフリー化されており、利用しやすいように手すりが設置されています。段差もないので、車椅子を使用している方も使いやすいトイレです。

浴室はバリアフリー完備で、壁に手すりが設置されています。

JR大阪環状線・大阪メトロ中央線「弁天町」駅より徒歩９分とアクセス良好な場所にあり、お車での来所にも便利な立地。ご見学にもお越しいただけます。