【残り1室】5/12更新 ベティさんの家神領

介護付き有料老人ホーム

『笑顔』:レクリエーションの実施。ボランティアによる地域の方との触れ合い。お花見・クリスマス会等、季節に合わせた行事や幼稚園児の訪問等さまざまな工夫をしています。食事は厨房を完備し、施設専属の管理調理士が三食ご提供。月に1回、季節の食材での郷土料理も一味ちがった味をお楽しみ頂いてます。定時でのお茶やおやつの時間など、楽しいひと時も用意しております。生活全般にわたるチェックや、毎日のバイタルチェックなど、健康状態を常に把握し快適な毎日をお過ごし頂ける様に心掛けています。定期的な通院送迎、受診で万一にも備えています。お部屋の掃除やシーツ交換、洗濯など、月2回の理美容で髭剃りや散髪、パーマやおしゃれ染めなど、普段の暮らしに近い生活の手助けもさせてもらってます。家族の突然の外出でも

ぜひ一度お越し下さい

僕が介護の仕事に興味を持ったのは中学生の頃です。母が介護の仕事をしていたのがきっかけでした。仕事の事を楽しそうに話す母の姿を見て自然と介護の仕事に就きたいと考えるようになりました。高校在学中に介護職員初任者研修の資格を取り、「ベティさんの家」に入社しました。 介護の現場は想像していたものよりハードな内容でした。資格は取っているものの、分からない事が多く毎日が大変でした。しかし、先輩方の丁寧な指導のおかげもあり少しずつできることが増えていくようになりました。また、それに伴って利用者様からの「ありがとう」という言葉の数も増えていくように感じました。その度に言葉にできないような達成感を感じることが出来ました。 介護職に就いて色々な事を学びました。介護技術はもちろん、利用者様から戦争についてのお話しも聞かせていただきました。そこで、利用者様は僕なんかより長い人生を歩んで来た大先輩という事に気づきました。今では、利用者様からの貴重なお話を聞くことも毎日の楽しみです。 介護職員として、知識や技術、人間性もまだまだ未熟な僕です。職場の仲間と切磋琢磨し、利用者様が日々幸せを感じられるような施設作りに貢献していきたいと思います。

一人一人の人生を尊重した生活を手助けします

人と関わること、特にお年寄りの方と関わることが好きで、中学・高校と職場体験に行き、ほんのわずかですが介護に携わり、利用者様のふとした言動にかわいいな、私にできることはないかと何の迷いもなく就職した介護。入ってすぐは、想像以上に心身共に疲れ、責任の重さに毎日挫折しそうになりました。その中で私を支えてくれたのは、同期や経験を積んだ先輩方の存在です。一日あった出来事を話したり、共通の話しや何でも相談できる人がいるだけで安心しました。また、利用者様からのありがとうという言葉です。私が何かすると、それに対して「ありがとう、頼んでよかった」利用者様に役割を持ってもらい、なにかしていただいたら「ありがとうございます」と。その一言だけで存在意義を感じ頑張れるんだと実感しました。ありがとうという言葉が一番飛び交う仕事は介護だと思います。利用者様、ケアが互いに支え合って必要とし合う介護にやりがいと感じています。二年目でフロアリーダーになり不安なこともありますが、ケア同士でのコミュニケーション、情報共有など利用者様の為に何ができるのか、どんな想いで生活しているのか、日々考え、一人一人の人生を尊重した生活ができるようサポートしていきます。

見学をお待ちしております

沖縄県石垣市出身の仲屋祐太です。 中学校のころから介護職につきたいと思っており、視野を広げるためにも島を出てみようと考えていました。ベティさんの家は施設の近くに社宅があり、県外出身者も働きやすい職場となっております。 入職当初は仕事を覚えることで苦労はしましたが、入居者様より「ありがとう」の言葉をいただきうれしく思い仕事を行う上での励みになりました。勤務をしながら初任者研修の資格を取得することもでき、これからは介護福祉士の資格を取ることを目標にしています。 ベティさんの家では常に看護師が勤務しており、いつでも相談ができる体制になっている為安心して働けます。今後も職員間で連携を図りながら、入居者様が安全に生活をしていただけるよ関わっていきたいです。