【残り2室】6/16更新 うつくしの家袋井

「うつくしの家 袋井」の生活は、2～4名のご入居者様が同じ部屋で生活するという集団的なスタイルを採用しています。これによってコストを削減し、一般的なサ高住に比べてサービスの質を低下させることなく大幅にご利用料金を下げることに成功しました。またお互いが生活を支え合うことでご入居者様の中に自立心が芽生え、前向きな気持ちで毎日を過ごしていただくことにもつながっています

1日3回のお食事は、管理栄養士の指導のもとで専門スタッフが一から館内の厨房で手作りしています。旬の魚介類や野菜を使ったできたてのお料理が並ぶ食堂は、お食事を楽しみにしているご入居者様たちの笑顔でいっぱいになります。食べることを楽しむ、そんな些細な喜びも、ご入居者様の体と心に毎日元気をチャージし、心身ともに健康的に過ごすための大切な要素となります

自宅介護の大きなネックになるのが、介助する側・される側の両方に負担をかける入浴です。「うつくしの家 袋井」では知識と経験が豊富なスタッフがしっぱりとご入居者様の入浴をサポートし、心地よく疲れを癒やすひとときを提供いたします。大浴場には座ったままで利用できる機械浴の設備も整えておりますので、足腰に自信のない方や車いすをご利用の方でも、分け隔てなく快適に入浴していただくことが可能となっています

24時間体制で入居者様の生活をサポートしております。デイサービスも併設し、活き活きとハリのある生活をお送りいただけます。

お食事は管理栄養士の指導によるバランスの取れたものを提供しています。館内で手作りしているため、出来立ての料理をお楽しみいただけます。

居室は2人部屋から4人部屋までさまざまなタイプをご用意しております。カーテンで仕切ることでプライベート空間を作っています。

プライベートに関わるご相談や、訪問されているご家族様との談笑の際には、専用の相談室をご利用いただけます。

スタッフとの面談やご家族様での談笑にご利用いただける個室がございます。空調も完備しているので、快適にお過ごしいただけます。

玄関は大きく開く引き戸を採用しています。杖や車椅子をご利用の方にかかるご負担を可能な限り小さくしました。

お風呂は大浴場で、介助が必要な方のための特殊浴槽もご用意しております。どなた様も快適に毎日をお過ごしいただけます。

広々とした食堂です。お食事時間以外にも、テレビを鑑賞したり、身体を動かしたり、さまざまな用途で利用していただいております。

当住宅では、居室内で数名の入居者様が共同生活を行っております。お互いが生活を支え合うことで、自立心を持ちながら生活していただけます。

住宅内はバリアフリー設計となっておりますので、杖や車椅子をご利用の方も生活しやすい環境が整っております。

一部屋に2～4名が同居するので、寂しさとは無縁の楽しい毎日が待っています。

お体の状態に左右されない快適な入浴で、気持ちも自然と前向きになれます。

美味しいお食事も、ご入居者様にとって欠かせない楽しみの一つです。

広い食堂を利用して行われるレクリエーションは、趣向を凝らしたものばかり。

風船や紙を使って、絵や文字を表現しご入居者様のお祝いに備えています。