【残り1室】7/29更新 住宅型有料老人ホーム かさねハイツ大野芝

「住宅型有料老人ホーム かさねハイツ大野芝」では愛情を持って日々のケアに当たっております。スタッフは20代から60代までと年齢の幅が広く、ご入居者様にとっての第二の家族になることが目標です。ご入居者様ご本人様はもちろん、ご家族様とのコミュニケーションも大事にし、本当に望まれていることを把握した上でサポートに当たります。少人数のホームはスタッフとの距離も近く、わがままも言いやすい環境です。

車いすや歩行器をご利用されている方は、ご自宅での生活が難しいと感じることも多いでしょう。「住宅型有料老人ホーム かさねハイツ大野芝」は車いすなどをご利用の方の立場に立って設計されており、段差がなくゆとりのある館内ではどなた様も自由に好きなところに移動していただけます。お風呂も介護度の高い方のための設備も導入しました。お部屋は個室ですが、困った時にはすぐにスタッフを呼ぶことができる緊急通報装置がございます。

「住宅型有料老人ホーム かさねハイツ大野芝」には小規模多機能ホームを併設しております。一般的な事業所とは異なり、朝の早い時間から夜までの長時間ご利用いただけます。ご入居前にホームの雰囲気やスタッフのことを知っておきたいという方は、こちらからご利用ください。併設事業所があるメリットはご入居者様にもございます。介護サービスだけなく日常的に館内で地域交流を行っていただける恵まれた環境なので、ご入居後も地域とのつながりを感じながら暮らしていただけるでしょう。

当施設では、入居者様に楽しくお過ごしいただけるよう多種多様なイベント、レクリエーションをご用意しております。

入居者様同士の日々のいこいや交流時間に役立つ共有スペースは、木材をふんだんに生かした落ち着いた空間となっております。

居室には介護タイプのベッドをご用意しております。転落防止フェンスを取りつけることで、お休み中も安心です。

共有スペースの中にはちょっとした休憩や待合室としても使いやすいよう、白いロングタイプのソファーを設置しております。

入居者様のいこいの場となる共有スペースは食堂でもあります。ボードにはその日のメニューがポップでかわいい文字で書かれています。

玄関の天井には監視カメラがあり、常に不審者が入らないか監視しております。またAED常備でもしもの事態に対応できるようになっています。

当施設は定員９名というコンパクトな規模となっており、そのためスタッフの目の行き届いたケアが可能となっております。

共有スペースと食堂を兼ねた設備です。小規模施設ゆえの、目の行き届いた細やかな介護サービスを提供しております。

ご入居者様の目の前で作るできたてのおやつ。香りや音も一緒に楽しんでください。