【残り1室】7/28更新 リビングケア唯の家 下依知

「リビングケア唯の家 下依知」では心身ともにゆったりと過ごしていただけるよう、全室個室にしております。個室にするとお部屋に閉じこもりがちになるのではないかと不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、お食事やレクリエーションの度に共有スペースに来ていただくので人との交流も適度にございます。急激な環境の変化や対人関係の変化への対応が困難な認知症の方も、ゆっくりとホームでの暮らしに慣れていくことができます。

「リビングケア唯の家 下依知」には同一法人が運営するデイサービスセンターを併設し、ご入居者様もご利用いただけます。レクリエーション豊富なデイサービスに日中通っていただくことで、自然と活動量が増え、楽しみながら心身の機能を維持・向上につながります。近隣の医療機関と連携し、健康管理から緊急対応まで行っておりますので急変時やお怪我をされた場合の対応もスピーディです。ホームにはオストメイト対応トイレなどもあり、持病がある方も受け入れております。

「リビングケア唯の家 下依知」の館内には24時間体制でスタッフが配置され、ご入居者様に安心をお届けいたします。生活を送る上で不安なことがございましたら、いつでも何でもお気軽にご相談ください。安否確認や生活相談、緊急対応は基本サービスに含まれておりますが、通院の介助や買い物代行、状況に応じた移送サービスなど、オプションサービスもございますので、不自由な思いをすることなく暮らしていただけるでしょう。

施設の外壁は白と茶色の二色からなり、特徴的な見た目なので遠くからでも施設の場所がわかります。施設の周囲は閑静な住宅街なので静かに生活できます。

施設内のエレベーターは杖を使っている方が安全に利用できるように、出入口は幅が取られています。エレベーターから続く廊下には手すりが行き渡っています。

エントランス部分は段差が解消されており、車椅子の方でも出入りがしやすいです。玄関を出るとすぐに道路に面しており、アクセスしやすい場所に立地しています。

浴室内には転倒を防ぐために手すりが多数設置されています。浴槽への入出を安全に行えるように、さらに浴槽内で溺れないように、手すりは浴槽内にも設置されています。

館内の階段は足が滑らないように滑り止めが取り付けられています。大きな手すりもついているので上り下りを安全に行うことが可能です。

廊下はバリアフリー完備で、壁に手すりが取り付けられ、床には段差が一切ありません。車椅子の方が開閉しやすいように、居室のドアは引き戸になっています。

館内のトイレはすべてバリアフリー化されており、手すりが設置され、段差もありません。移動の際に杖を利用している方でも、安心してトイレを使えます。