2017年施設全体の行動宣言・・・職員自らが心から笑顔になれるよう、お互いを尊重し、思いやりと優しさをもって行動します。 2017年グループホームの行動宣言・・・「ケアの真ん中には利用者がいる」ということを常に意識し、その人の想いに沿って穏やかな生活、充実した毎日を笑顔で過ごせるよう行動します。

畑での収穫やその収穫物の調理を通して季節を感じ、小規模で家庭的な環境の下で、認知症の進行を穏やかにし、認知症による行動・心理症状を軽減させると共に、慣れ親しんだ生活の継続・自己決定権の尊重や残存能力の活用を図り、利用者が安心して尊厳ある生活が送られるよう支援します。又、地域に開かれたものにするために、近隣のお祭りや催し物など等に出かける機会を多く持ち利用者が地域社会の一員として生活することを支えていきます。

認知症対応型共同生活介護を行なっているもも太郎さん米沢では、ご入居者様の尊厳と自由を尊重。家庭的な環境での生活を援助いたします。残存能力を活かし、日々の生活で役割を持つことが可能となるよう、ご家族様と連携し、最適なサービスを提供いたします。

利用者の有する能力に応じ、安定的に自立した生活できるよう援助し、地域社会との交流を深めることに努めます。

認知症により自立した生活が困難となった入居者に対して、家庭的な環境のもとで一人ひとりの個性や生活習慣に合わせた「安心と楽しさと尊厳のある共同生活」の提供に努めます。

要支援2及び要介護者であり、認知症の状態にあるものについて、共同生活において家庭的な雰囲気の中、入浴・排泄・食事その他、日常生活の世話及び機能訓練を行う事により、利用者が有する能力に応じた日常生活を目的とするものである。

利用者の認知症の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう利用者の心身の状況を踏まえて、適切に支援します。介護の提供に当たっては懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対しサービス提供方法について理解しやすいように説明を行います。

ご利用者様一人ひとりの人格を尊重し、個々に合わせた介護計画を作成いたします。必要とされるサービスを提供し、その内容をご家族様にも理解いただけるよう説明いたします。当施設では、適切な介護技術とサービスの質の管理、評価に取り組みます。空きがございますので、心地よい生活を送りたいご入居者様、ぜひご検討ください。

ご利用者様が自分の家のように安心して過ごせるように、私たちは心を込めてサポートいたします。家庭的な雰囲気を大切にし、ご利用者様一人ひとりの思いや願いを尊重することを第一に考えております。日々の生活の中で新たな能力を発見できるよう、適切な援助と支援を提供いたします。ご家族様との絆を深める交流も積極的に行っており、地域社会とも連携を図りながら、ご利用者様が社会の一員として意識できる環境を整えております。私たちの施設で、ご入居者様がそれぞれのペースで充実した生活を送れるようサポートいたします。

あなたの可能性を引き出すお手伝いをいたします。当施設では、心身の特性に対応した最善のケアを提供し、ご入居者様が自立した日常生活を営めるようサポートを行います。ご利用者様一人ひとりの能力を大切にし、その能力を最大限に活かすための援助を提供いたします。ここでの生活は、自己信頼を深め、新たな一歩を踏み出すための場となるでしょう。

利用者の有する能力に応じ、安定的に自立した生活を営むことができるよう援助し、地域社会との交流を深めることに努めます。

ご入居者様の意志と人権を重視し、それぞれの能力に応じた自立生活の支援をいたします。心身の状態に適した介護を提供し、その状態の軽減や悪化防止に努めます。施設サービス計画に基づいた、一人ひとりの個性を尊重したサービスを実現します。当施設は、ご入居者様一人ひとりの生活を大切にし、活気に満ちた環境を提供します。

ご利用者様の尊厳を尊重し、厚生労働省のガイドラインに準じた認知症対応型共同生活介護を提供いたします。個々の介護計画を作成し、ご利用者様とご家族様に明確に説明いたします。品質管理と評価に努めており、高品質なサービスを保証いたします。新しい一歩を踏み出すお手伝いをしませんか？ご入居者様の安心と満足を求めて、当施設と一緒に歩みましょう。

１　入居者が可能な限り有する能力に応じ自立した共同生活を営むことが出来るよう配慮する。 ２　家庭的及び関係市長村、地域の保健、医療福祉サービス機関との綿密な連携を図り、総合的なサービス提供に努める。

この事業は、要支援２及び要介護者であって認知症の状態にあるものについて、共同生活住居において、家庭的な環境の下で入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を目的とするものである。また、保険者、地域包括支援センター、老人介護支援センター、他の居宅介護支援事業者、介護保険施設等との連携に努める。

９名という少人数で家庭的な共同生活を送っていただけるグループホームです。地域の方と交流を深め、全世代に支持される施設になれるよう、努めています。

ホーム脇の菜園で種まきから収穫まで行い、そこで収穫した野菜を使用し調理を通して季節を感じたり、小規模で家庭的な雰囲気の中、認知症の進行を緩やかにし、認知症による行動や精神症状を軽減させるとともに自己決定権の尊重、残存能力の発揮、馴染みの生活が継続できるよう支援します。また閉鎖的にならないよう地域の催し物への参加や近隣のスーパーを利用しながら地域との関わりを持ち、グループホームの特色や認知症の啓蒙に努めています。

認知症高齢者が可能な限り有する能力を発揮して日常生活を営むことができるよう支援し、適切な介護「手は出しすぎず、目は離さない」を行うことができるよう配慮した共同生活介護計画書を作成して、生活全般にわたる援助を家庭的雰囲気を持つ環境の下で行うことを目的としております。