「習慣など、今まで過ごしてこられた生活を大切にすること」「一人一人の尊厳ある生活を守ること」「自分の家族がされて嫌なことはしない。常に相手の立場に立って、みる、聴くを実践すること」「いつも気配りと礼儀と感謝の気持ちを持ち続けること」これらを運営方針にしています。

利用者、職員が同じ家族であるという認識を持ち、この大家族の中でお互いが自分の役割を見つけ出し、それぞれの役割によって生活が成り立っていると実感できるよう援助する。

・その人らしく活き活きと安心できる暮らしを支えます。 ・その人の思いその人のしたいを大切にいたします。 ・なじみの場所・なじみの人との交流を密に取りその人らしさを追求をいたします。 ・地域の方々と　ふれあい・寄り添い　地域に密着いたします。 ・最後まで尊厳のある生き方を提供いたします。

認知症高齢者が家庭的な環境の中で共同生活をし、日常生活における援助を受けることにより、行動障害を減少させ、精神的に安定して健康で明るい「その人のあった」生活が送れるよう援助する。

利用者、職員が同じ家族であるとという認識を持ち、この大家族の中でお互いが自分の役割を見つけ出し、それぞれの役割によって生活が成り立っていると実感できるよう援助する。

入所者と職員が、ひとつの家族として共に暮らせるよう、暖かい雰囲気の中で生活を支援していきます。