【12/26更新】有料老人ホームを西九州線（空室2件）から探す - 2ページ目

ご利用者様の個々の能力に応じた自立生活を支援いたします。個々のサービス計画に基づき、医学的な管理のもと、機能訓練から日常的なお世話まで総合的に提供いたします。看護や介護の全てが日常生活への復帰を前提としています。ご入居者様の生活の質の向上を目指し、安心と活力ある日々を過ごすためのパートナーとなることをお約束いたします。

「明るく・強く・正しく」が我々の基本方針です。ご利用者様の尊厳を守り、安全に配慮した事業運営を法人全体で実施いたします。要介護状態と認定されたご利用者様には、その能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう支援します。また、ご利用者様の居宅での生活復帰を目指した介護サービスを提供いたします。医学的管理の下、看・介護やリハビリ等の日常的な世話も行います。

地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスと密接な連携に努め、地域福祉の向上に努めます。

介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行い、利用者の能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように手助けをし、在宅生活への復帰を目指すよう努め、利用者の意志及び人格を尊重し、利用者の立場に沿った施設サービスの提供に努め、当施設が中核施設となるべく、居宅介護支援事業者やその他保健医療福祉サービス提供者及び関係市町村と綿密な連携を図り、利用者が地域において総合的サービス提供を受けることができるように努めている。また、業務上知り得た個人情報の保持に努め、最善の注意を払うように努めている。

介護保険制度改正、介護報酬改定等により事業運営の在り方を見直す必要性に迫られている。特に地域包括ケアシステムが今後推進される中で、特別養護老人ホームが存在感を示すために、認知症介護、リハビリテーション、口腔ケア、看取り介護等の分野において科学的根拠に基づいた高度な介護サービスの提供を目指し、日常生活又は社会生活上の支援を必要とする者に対して、総合的な福祉サービスの実践を行う。 ◎職員の心得 　一、職員はみ仏の手足となって福祉に従事していることを自覚すること。 　一、言葉やわらかに相手の人によろこびを与えるよう努めること。 　一、ありがとう、すみませんの謙譲と反省を忘れないこと。 ◎介護理念 　一、利用者の「想い」を理解し必要とされる場面での援助を行う。 　一、職員同士連携し声かけしやすい環境を作る。 ◎重点実施事項 　①社会福祉法人の地域貢献の取り組み。 　②個人の選択を尊重し、個別ケアへの実践。 　③サービス計画に基づき、家庭復帰を目指した介護の実践。 　④開放された施設経営に基づく、家庭的な雰囲気の醸成。 　⑤近隣の市町、福祉・保健・医療との連携。

あなたの能力を最大限に引き出す、それが私たちの役割です。ご利用者様が自立した日常生活を営むことができるよう、尽力いたします。個々の能力に応じて最適な介護サービスを提供し、日々の生活を支えます。新しい一歩を踏み出しませんか？あなたの新たな生活の開始を、私たちは全力で助けます。