心身の障害により自宅での日常生活を営む上で支障がある要介護の利用者に対し、要介護状態の軽減や認知症等の心身の状況を踏まえて入浴、排泄、食事、日常生活上の介護、機能訓練等のサービスを提供します。 　また、施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭に、利用者個々が目的を持てる施設生活とし、退所後においても不安がないように各関係機関とも連携を密にし、利用者の立場に立ったサービスに努めます。

私たちの施設は、ご入居者様の意思と人格を尊重し、社会的関係を築きながら自立した日常生活を営むことが可能な環境を提供いたします。最善を尽くした介護サービスと医療サービスを通じて、ご入居者様の以前の生活との連続性を念頭に置いています。地域やご家族様との絆を重視し、他のサービス提供者とも密接に連携いたします。新しい生活の一部を、私たちと一緒に築きませんか？

介護保険法令に従い、ご契約者（利用者）が、その有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営む事が出来るように支援する事を目的とし、ご契約者に日常生活を営む為に必要な居室及び共用施設等をご利用頂き、介護福祉サービスを提供します。

法の基本理念に基づき、入所者の介護と福祉に万全を期し、「 人にやさしく思いやりのあるホーム作り 」を目指しております。その運営にあたっては、情報開示を積極的に行い入所者処遇、並びに職員の資質向上に努め、運営基盤の確立を図ることを目指しております。

ご入居者様一人一人の人格を尊重し、その立場に立ったサービスを提供いたします。日常生活の介護から地域との接点を重視した運営まで、自立した生活を営むことが可能となるよう全力でバックアップいたします。市町村、居宅介護支援事業所、他サービス事業者との連携を重視し、安全で心地良い環境を提供いたします。

あなたの日々の生活を大切にサポートいたします。ご入居者様の自立を目指し、入浴・排泄・食事の介護、健康管理、機能訓練などの日常の世話を提供いたします。ご家族様の期待に応え、あたたかな人間関係を築くことにも尽力いたします。私たちと一緒に、素晴らしい毎日を過ごしませんか？

法人理念「私が暮らしたい施設を作ると共に、私が使いたいサービスを提供する」を信条に、各事業所が一丸となり、地域に根ざしたサービスの展開を目指しております。特別養護老人ホーム美里ヒルズ及びショートステイサービスセンター美里ヒルズでは、ユニット型の建物を活かし、ユニットケアのノウハウを活かし、施設に入居してもそれまでと同じような暮らしが行えるように、一人ひとりの生活に合わせた個別の生活支援を心掛けております。

①「やすらぎと安心のある暮らし」をテーマに津市河芸町長寿の森総合センターの一画で行政と一体化した連携により、地域福祉の活性化を図る。 ②ご利用者様の自立した生活、生きがいのある生活、健康的な生活の促進を援助の方針とする。 ③いかなる場合でもご利用者様、ご家族様の立場になって迅速にニーズの発見に努め、「可能性を実現に」をテーマにさらなる生活の質の向上に貢献する。 ④サービス従事者は常日頃からその資質や専門性の向上に励み、最善のサービスを提供する。 ⑤ご利用者様とそのご家族様、また、地域の皆様からも信頼される施設として明るく、楽しく、常に笑顔溢れる施設を目指す。

ご入居者様一人ひとりの生活を大切にし、自立した日常生活を支える介護サービスを提供いたします。各ユニットでは、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の世話、機能訓練、栄養管理、健康管理及び療養上の援助を行なうことで、ご利用者様が社会的関係を築きながら自立した生活を営むことが可能となります。また、地域やご家族様との繋がりを大切にし、関係する市町村や介護保険サービス提供者等と連携を図ります。

・法人理念である「愛情と誠意を基調とした福祉サービスに努める」を基に利用者本位の介護サービスを提供する。 ・利用者の病状、心身の状態観察をし、必要な医療を行い身体・精神両面から健康の管理を行う。 ・各々、専門職としての知識の向上に努める。

地域に根ざした施設として、法人内外の他事業所と連携を図り終身施設としての役割を発揮する。

看護、医学的管理の下での介護や機能訓練、その他必要な医療と日常生活上のお世話などの介護保険施設サービスを提供することで、入所者の能力に応じた日常生活を営むことができるようにし、また、家庭での生活に戻ることができるように支援することを目的としています。

心身の障害により自宅での日常生活を営む上で支障がある要介護の利用者に対し、要介護状態の軽減や認知症等の心身の状況を踏まえて、入浴、排泄、食事、日常生活上の介護、機能訓練等のサービスを提供します。 また、施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭におき、利用者個々が目的を持てる施設生活を送るとともに、退所後においても不安がないように各関係機関とも連携を密にし、利用者の立場に立ったサービスに努めます。