有料老人ホームを佐井(下北郡佐井村)、要介護3から探す

施設サービス計画に基づき、可能な限り、居宅での生活への復帰を念頭に置いて、入居前の生活と入居後の生活の連続性に配慮しながら、入浴、排せつ、食事等の介護、相談・援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の援助、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行う。そのことにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、その有する能力に応じて自分らしい日常生活を営んでいただくことを運営の方針とします。

介護保険適用者で、病院の入院治療を終え症状の安定している方や家庭で介護されている方を対象に、その方に必要な医療サービス(看護、介護、機能訓練)を提供することでお年寄りの自立を支援しながら、家庭復帰を目指します。

自立を支援し、人生を彩る日常を、私たちと共に創り上げませんか。介護保険法令に基づき、ご契約者様が自立した生活を可能な限り営めるよう全力でサポートいたします。必要な居室や共用施設のご利用、そして介護福祉サービスの提供を通じて、あなたの能力に応じた最適な生活を、私たちと一緒に見つけましょう。

自立への道程は、こちらの施設から始まります。あなたの生活を全力でサポートいたします。毎日の食事、入浴、排せつといった介護はもちろん、相談や援助、社会生活の便宜供与、日常生活の世話まで、ご入居者様の自立を全面的に支えます。加えて、機能訓練や健康管理、療養の世話も行い、ご入居者様が安心して生活できる環境を整えます。新たな生活の開始地点、それが当施設です。

基本理念としている「人間の尊厳」「慈愛の心」の認識を再確認し、心から親しまれ、頼られる施設として地域社会に応えていかなければならない。

1.利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防止に資するよう、状態に応じて日常生活に必要な援助を妥当適切に行う。2.サービス提供は施設介護計画に基づき漫然、画一的なものにならないよう配慮していく。3.サービス提供は懇切丁寧に行い、利用者又はその家族に対しサービスの提供方法について理解しやすいように説明を行う。4.当該利用者又は他利用者の生命又は身体を保護の為緊急やむを得ない場合を除き、身体拘束及び行動を制限する行為を行わない。5.当施設は、自らその提供するサービスの質の評価を行い、常にその改善を図る。

2025年には、団塊の世代が75歳以上となり、高齢化がピークになると言われております。このような高齢社会、老人福祉業界の現状にある中、平成28年度に施設整備゜計画の一環としてユニットケア型特養として増床新築計画を申請し80床の申請が認められ29年4月より工事に着手しており29年10月末で53%の 出来高となっております。老人福祉施設職員として、自身と誇りをもてるような人材育成を目指すことを念頭において進めていきつつ、併せてユニットケア施設の本質を理解するためにも研修計画を取り入れ、この一年の計画として位置づけていっております。

自立を促すサポートを全力で提供いたします。日々の生活が豊かになるような介護や相談、援助、社会生活を円滑にするための便宜供与、日常の世話から機能訓練、健康管理、療養上の世話まで、一貫してお手伝いいたします。あなたの可能性を最大限に引き出し、自立した生活を実現するサポートが私たちの使命です。