「自立への一歩を応援」- ご利用者様の日常生活能力向上を目指し、入浴、排泄、食事等の介護から健康管理まで手厚くサポートいたします。ご利用者様の意思と人格を尊重し、自立した日常生活が営めるよう、全力でお手伝いいたします。ご利用者様と共に歩む施設として、笑顔溢れる環境を提供いたします。

ご利用者様一人ひとりの生活を大切に、心豊かな毎日を創造いたします。介護はもちろん、食事や機能訓練から健康管理までトータルにサポート。自立した生活を営むことができるよう全力で援助いたします。人格と意思を尊重し、その人らしい生活を支えるために、私たちは存在します。心からのサービスで、ご利用者様の笑顔と満足を目指します。

こまきの森は、施設を一つの社会と考え、お年寄りがそこで自立生活を営めるよう、ケアプランを作成して各個人に合ったサービスを提供し、心身の健康維持増進を図る。また、関係市町村との密な情報支援と地域医療機関との多角的な協力を大切にする。

法人初の木造2階建てによる特別養護老人ホ−ム。木の温もりを感じつつ、落ち着いた雰囲気の中、安心で安全な生活をおくっていただきます。

地域密着型介護老人福祉施設として地域住民の一員となる施設運営を行う。 小牧市在住であり、要介護認定を受けていらっしゃる方が対象であり。定員は29名。全室個室のユニット型であり、9名・10名・10名を3ユニットにて構成されています。 施設のイメージを大きく変え、出来るだけ自宅での環境に近い木造２階建て（木造2X4工法）にてお住まい頂ける様にしています。 法人理念として「ノーマライゼーションの具現化　その人らしい生き方を」を掲げ、住み慣れた地域で出来る限り暮らし続けてほしい。 また歳を重ねられれば、何かしら疾病、傷害を抱えられることは当たり前とし、その人らしく暮らし続けれるよう支援していきたいと思っています。 運営方針としては、お年寄りに住まう家と感じていただける様、尊厳を重んじ、伺いの言葉でご本人の意思を尊重します。 食事において、決まった場所、決まった時間、いつもと同じプラスチックの食器を利用するのではなく、食事をされたい方から、されたい場所で、 共に暮らすお年寄りだけでなく、職員も一緒に食事します。その食卓に並ぶ食器は、今まで使い慣れた食器を用い、食堂から食卓を感じて頂けます。 入浴においても、決まった曜日、決まった時間での入浴をするのではなく、お年寄りの意向に沿い、入りたい時間にお入り頂く。 また人としての羞恥心に配慮し、個浴にてお入り頂きます。付き添う職員もマンツーマンにて支援させて頂きます。 今まで長く生きて来られたお年寄りだけでなく、関わるご家族においても、最後まで諦めることなく、暮らし続け、関わり続ける。 またそこで働く職員においても、諦めることなく入居者一人一人共に生き、共に暮らせる事業所でありたい。

2016年9月に開設されたユニット型特別養護老人ホームです。ショートステイを併設し、デイサービスやグループホームも別棟でご利用いただくことが可能です。さらに、2016年11月には居宅支援事業所も開設しました。布袋地区で、ご入居者様一人一人の介護に対するトータルサポートが可能な支援体制を整えております。私たちと一緒に、ご入居者様の安心と安全な生活を支える全方位サポートを考えてみませんか？

ご利用者様の自立を心から願い、日々の生活支援から健康管理までを包括的に提供いたします。尊重と援助の心をもって、自宅での生活への復帰を可能な限り支えます。ご利用者様の意思と人格を尊重し、その人の立場に立ったサービス提供を心がけております。有する能力に応じた自立生活を営むことができるよう支援いたします。

心ゆたかに、安心の介護を。夜勤者が2名常駐し、ユニットケアを実施。明るく楽しい空間を提供いたします。毎朝、機能訓練指導員と看護師が体操を実施し、ご入居者様の生活をサポートいたします。新しい生活、私たちと一緒に始めませんか？