【残り1室】7/27更新 アミコ愛・あい・大領

「アミコ愛・あい・大領」にご入居後もかかりつけ医の継続が可能です。ホームには往診ができる協力医療機関もあり、内科医による往診が付きに１回、ご希望の方は訪問歯科も毎週ご利用いただけます。24時間の連絡体制がある訪問看護ステーションからも毎週看護師の訪問があり、適切な健康管理が行われております。最期まで過ごしていただける体制があることも特長の一つです。スタッフは訪問看護師から看取りケアの研修を受けており、看取りの経験もございます。

「アミコ愛・あい・大領」ではホーム開設時から積極的に地域交流を進めてまいりました。自治会に加入し地域行事に参加したり、獅子舞がホームに立ち寄ってくれたり、定期的にボランティアの方々の訪問があるなど、日常的に交流がございます。ホーム周辺の散歩や買い物、外食などにも出かけ、地域資源を活用しております。地域の方々からの介護相談にも応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。

「アミコ愛・あい・大領」ではご入居者様にも野菜の下ごしらえやテーブルふきなどを手伝っていただきながら、お食事づくりをしております。管理栄養士が作成した献立は季節感にあふれ、食欲をそそる内容です。ホームで作っている野菜も使いましょう。おやつ作りやお弁当やお寿司、ファーストフードなどのデリバリーも利用し、食卓に変化があるよう工夫しております。嚥下状態に合わせてミキサー食などに変更することも可能です。

建物はとても高いので、一見するとマンションのように見ることができます。近隣に駐車場もありますので、遠方から来られる方も対応することが可能です。

スペースの広い共有スペースにはソファーやテーブルが置かれ、入居者・介護スタッフとのコミュニケーションなどで利用されています。

居室のドアは車椅子の方が開閉しやすいように引き戸になっています。館内には転倒の原因となるような段差や突起などは極力ありません。

浴室は完全にバリアフリー化され、手すりが多数設置されています。入浴時に足腰に負担をかけないように、シャワーチェアも置かれています。

館内のトイレはバリアフリー化されており、手すりが設置されております。移動の際に車椅子や杖を利用している方でも安心です。

介護施設の各階をスムーズに行き来することが可能なエレベーターです。段差がないので、車椅子をご利用の方でも、遠慮なくお使いください。

エントランス部分は段差が極力なく、車椅子や杖を使用している方が移動しやすいです。土足で入れる場所の境界は、床の色で確認できます。

玄関には段差が極力なく、自動ドアが取り付けられているので、杖を使用している方がスムーズに移動できます。点字ブロックもあるので、目の不自由な方も移動できます。

テーブル、椅子が置かれた共有スペースは、入居者が休憩や会話をする場所として利用できます。スペーが広いので、車椅子の方でも楽に移動することができます。

玄関部分はバリアフリー化されているので、段差が極力なく、壁には手すりが設置されています。車椅子や杖を使用している方も、安全に館内を出入りできます。