【残り1室】7/5更新 グループホーム たんぽぽ上溝

「グループホーム たんぽぽ上溝」ではお花見や初詣、買い物など、積極的に外出支援を行っております。感染症が流行る時期でも庭やベランダで園芸や野菜作り、日向ぼっこをするなど屋外での活動を大切にし、気分転換を図っております。室内で過ごす時間が多くなっても体力や筋力が落ちないよう、DVD体操を取り入れました。季節に合わせた創作活動もご入居者様が楽しんでいらっしゃるアクティビティの一つです。作品はリビングなどに飾っておりますので、お越しの際にゆっくりとご覧ください。

「グループホーム たんぽぽ上溝」ではメニューが付いた食材セットをオーダーし、お食事を一から毎日作っております。食材の下ごしらえやテーブル拭き、盛り付けなどできることがあればご入居者様にもお手伝いをお願いいたします。みんなで協力してお食事作りを楽しみましょう。刻み食やペースト食への変更にも対応しております。毎月のお楽しみ食事会で提供する季節行事に合わせたメニューや、おはぎ・団子などの手作りおやつが人気です。水分不足を防ぐため、お好みのドリンクをご用意いたします。

「グループホーム たんぽぽ上溝」にご入居の際に、ご入居者様やご家族様のご意向に沿って主治医を決定しております。ホームには毎月２回の往診を行う協力医がいるため、通院が難しい方も安心です。特別なことがない限り同じ医師が訪問するため、なじみの関係を築きやすいでしょう。必要に応じて訪問看護をご利用したり、歯科医による訪問診療を受けることも可能です。延命治療を望まず自然な形で見送りたいと希望される場合には、終末期ケアや看取りまで対応することもできます。

駐車場が完備されているので、見学や面会の際は遠方からのアクセスも可能です。入口付近には手すりが設置されているので、足元に不安な方も楽に移動できます。

椅子やテーブルも置かれているので、入居者様同士でコミュニケーションを取る場にもなっています。

居室はベッドを設置しても十分にスペースがあり、車椅子の方も狭さを感じることなく室内で移動できます。

施設内のエレベーターは杖を使っている方が楽に利用できるように、出入口の幅が取られています。

浴室はバリアフリー化され手すりが取り付けられています。入浴の際は必要に応じてスタッフが原則サポートを行うので、楽に入浴可能です。

館内にある階段は安全のために手すりが壁に取り付けられています。階段を上り下りすることで、運動機能を維持できます。

玄関部分はバリアフリー完備で、段差ができる限り解消されています。玄関には新型コロナ対策として、消毒液が設置されているので、ご活用ください。