8/1更新 愛の家 グループホーム 江戸川鹿骨

全国365拠点での認知症ケアの経験と、学研グループの総合力を活かして“その人らしい毎日”を提供

当施設内のお部屋は全室個室にしており、ご利用者様にはプライベートスペースでのびのびとお過ごしいただけます。初めて施設をご利用の方も戸惑うことなく、いつまでもご自分らしい毎日をお過ごしいただけるはずです。共有スペースではご利用者様同士で団らんしたり、スタッフと会話を交わしたりと、日中のゆったりとした時間も楽しめます。スタッフが24時間管理体制でご利用者様を見守り、その方らしく過ごせるようにサポートしていきます。

ご高齢者様の生活を支えるためには、地域医療の協力が欠かせません。当施設では地域の医療機関をかかりつけ医として、訪問診療や定期的な健康相談でご利用者様の健康状態維持に努めています。疾患が見つかった場合やお体の状態に不安を覚えた場合は、大きな病院の紹介や訪問診療が可能です。また、リハビリ活動も展開しており、より活動的な毎日をお楽しみいただけます。施設ならではの医療ケアをご活用ください。

施設ご入居後は、さまざまな活動を通じて生きがいを感じていただき、さらに認知症症状緩和にもつなげたいと考えています。通常の生活のサポートはもちろん、課外活動をご提供するのも施設の役割であり、施設ご利用時のメリットです。地域の方々と話をする機会も多く、新たな世界で楽しみを見つけていただけるでしょう。ご自宅とは違う雰囲気をご堪能いただいて、アクティブで生きがいのある毎日をお過ごしください。

個室とトイレのドアは引き戸になっており、車いすでも出入りがしやすい設計です。個室とトイレをつなぐ廊下沿いには、手すりが設置されています。

エントランスポーチは、白いタイル貼りの床にブラウンの外壁で大変明るい雰囲気です。色とりどりの花とウェルカムボードが訪問者を出迎えます。

部屋の側面の壁には、洗面台が3台ついています。洗面台の上には鏡が設置されています。また、テレビや台が置かれています。

相談室には、白いテーブルと、椅子が4つ設置されています。テーブル上には卓上カレンダーがおいてあります。壁には電話機と印刷物があります。

部屋には柵付きベッドやソファー、テレビやタンスが置かれています。ベッドの近くには時計が置いてあり、ドア付近には手すりがついています。

個室のソファー横に、木製のクローゼットが置かれています。中に洋服をかけるためのポールが設置されており、その上と下に収納スペースがあります。

クリーム色のカーテンの横には木目調のドアがあり、開けるとスペースがあります。スペースの壁には照明スイッチや電話や手すりがついています。

施設の外には2階部分から非常階段がのびています。施設側面は道路に面しています。また、敷地の地面は白に塗られています。