11/14更新 愛の家 グループホーム 鶴ヶ島三ツ木

全国365拠点での認知症ケアの経験と、学研グループの総合力を活かして“その人らしい毎日”を提供

当ホームは、中庭にウッドデッキを配した開放感のある平屋建ての建物。天気の良い日は中庭でみんなで体操やティータイムを楽しんでいます。スタッフ一同、笑顔でケアサービスを提供。ご入居者様が、穏やかに、その人らしい生活が出来るように支援しています。また、近所の日光街道は、春は桜並木秋は紅葉など自然を楽しむことが可能。静かな環境の中、充実した毎日を過ごすことができます。

当ホームは、専門の栄養士や調理師が栄養学的な配慮をしながら、ご入居者様一人ひとりに合わせた料理を提供。また自立支援も考えながら、スタッフとご入居者様で献立やレシピを作成し、一緒に料理を作ることもあります。大規模なホームでは実現できない、向き合ったサービスを実施。スタッフが手作りした料理とともに、ご自分の家にいるような楽しいお食事の時間を楽しむことができます。

認知症の症状がレクリエーションで緩和されることは、医療現場で広く知られている事実です。そのため当ホームでは、レクレーションや各種イベントの開催を積極的に実施。楽しい思い出づくりのために、ご入居者様とスタッフが一緒になって催し物を企画することも。季節ごとの、お花見や盆踊り、そしてクリスマス会はもちろん、日常的なものとしては旅行や外食など楽しいイベントも実施しています。

敷地内には入居者様や来訪者様用に、駐車場を用意しています。また施設の周辺にビルなどはなく、自然溢れる見晴らしのよい立地です。

玄関にはひと目で施設がわかるように、壁に看板を設置しています。またスロープには歩行補助に便利な手すりを備え付けています。

車椅子をご利用の方が楽に行き来できるように、玄関までフラットになっています。また防犯目的も兼ねて、頭上にセンサーライトを備え付けています。

玄関ホールは足の不自由な入居者様に配慮して、段差のないフロアになっています。また靴の脱ぎ履き時に腰掛けられるように、椅子を置いています。

車椅子をご利用の方もスムーズに行き来可能な幅広い廊下です。また壁には、イベントスケジュールなどがわかる掲示物を用意しています。

足腰の弱い入居者様に配慮して、通路の床はフラットなフローリングとなっています。また壁には歩行を助ける手すりも設けています。