【残り1室】11/18更新 愛の家 グループホーム 狭山

全国365拠点での認知症ケアの経験と、学研グループの総合力を活かして“その人らしい毎日”を提供

スタッフみんなでアイディア溢れる催し物を企画してご入居者様と一緒に楽しんでくださっています。その月にお誕生日を迎えられた方をお祝いするパーティも開かれていて、皆さま、ご自身の誕生日が来るのを待っていらっしゃいます。季節を感じていただく行事として、お花見のシーズンにはリハビリを兼ねて、桜並木をお散歩をしたり、地域の方を招いての交流会をしたりと楽しい行事が盛りたくさんです。

顔なじみのスタッフがご入居者様の目線でお話をし、何を必要とされているのかを速やかに感じ取りサポートさせていただく様にしています。介護や認知症の研修をしっかりと受けた専門家が担当。こちらのホームでは、１ユニット少人数制でご入居者様をケア。自分を見失いがちな集団生活にならないように、家族のような小グループで安心して生活できる環境づくりをしてご入居者様をお迎えしています。

すべて手作りで館内で作って提供しています。皆さまの顔を見ながら作っているので、ご入居者さま一人ひとりの体調やお腹の具合に合わせて、少しずつメニューを変えたり、食べやすいようにトロミや量を調整したりしています。大きな施設ではなく、アットホームな施設なので、手作りの家庭料理を召し上がっていただけます。時には、調理のアドバイスをしてくださる料理得意なご入居者様もいらっしゃいます。

正面玄関の前には、広い駐車スペースがあります。スロープも設置しておりますので、車椅子を利用されている入居者様にも安心していただけます。

玄関ドアやその周りにはガラスを使用していますので、中から外の様子が、外からは中の様子を窺うことが出来るので、安心して通ることができます。

食事用のテーブルが並べられている広いホールの一角には、大型テレビやソファを置いていますので、お好きな時におくつろぎください。

明るく幅の広い廊下の壁には手すりが設置されていますので、足が不自由な入居者様も安心して通行することができます。

コンパクトですが、じっくりお話を聞くのに最適なお部屋を用意しております。施設のスタッフにお気軽にご相談下さい。

居室には、大きなタンスをご用意していますので、入居者様の洋服など身の回りのものを整理するのにお使い頂けます。

明るく家庭的なリビングは、レクリエーションや食事の時間以外にものんびり過ごせる場所です。

バリアフリー設計のエントランスは明るく広々。ベンチを設置し、休憩にもお使いいただけます。

車椅子の方も安全に館内を移動できるよう廊下もバリアフリーに。絵画を飾っています。

一緒にお料理などをすることも多いため、食事を作るキッチンは使い易いL字型の配置です。

プライバシーをしっかりと守れるよう、お風呂は一人一人入れる個浴だから安心です。

周辺の景観に馴染むデザインを採用している看板です。お越しの際の目印になさってください。