【残り1室】8/1更新 愛の家 グループホーム 大阪松

全国365拠点での認知症ケアの経験と、学研グループの総合力を活かして“その人らしい毎日”を提供

商店街の中にあるホームで周辺施設に恵まれていることが特徴です。大衆演芸場や地域のボランティアの方が開いている「ふれあい喫茶」など、ご入居者様に喜ばれる外出先が多くございます。地域の方たちとの交流する機会を頻繁に持つことで、ご入居者様の生活もうるおい、毎日に適度な刺激が生まれています。「今日は最高の日だった」と毎日思っていただけるようにスタッフ一丸となって頑張っております。

ご入居者様ができる限り自立した生活を送れるよう、できない部分をサポートさせていただきます。これは言い換えれば、ご入居者様ができることは手伝わないということです。時間がかかったとしてもおそばで見守ってまいりますので、一つずつ一つずつご自分の力でやっていきましょう。一つできるとそれが自信に、自信を持つとやる気に変わります。こちらに入所して少しずつ出来ることが増えていく方も少なくありません。

「愛の家」でのお食事は栄養たっぷりの健康的な料理です。高級レストランのような豪華さはございませんが、食材からこだわり、季節感を大事にした安心安全の家庭料理になっております。食事を食べるだけでなく食卓での明るい会話を楽しむコミュニケーションの場としても、食事の役割は大きいです。そのためスタッフも介助のためだけにいるのではなく、みなさまとごいっしょに楽しく食事をいただいております。

お食事の時間以外にもご入居者同士が団らんの場を過ごしておられ、いつも楽しい笑い声が響いています。

おしゃべりをするも良し、食後のティータイムを楽しむも良し。ご自由にお使いいただけるスペースもご用意しています。

バスタブの段差をなくすための台がおいてあるほか、壁に手すりがついています。床には滑り止め防止のマットが置いてあります。

食堂にはテレビがあり、入居者が食事をしたり、観覧をして過ごすことができる空間になっています。床はフローリングです。

入居者が数名食堂にいて、椅子に座っています。車いすで、食堂に来た人もいて、テレビの前に椅子が置いてあります。

バリアフリー設計のため、キッチンと食堂には仕切りがありません。ダイニングテーブルと椅子がセットになっておいてあり、入居者が憩っています。

廊下の左右にドアがあり、壁の部分には手すりがついているほか、コルクボードにに写真などが張り付けてあります。

ガラスドアにはステッカーが貼ってあり、鳥かご、鳥などが飾ってあります。カーテンが閉じてある腰高窓があり、その前の棚に花が活けてあります。

机上にはティッシュボックスが置いてあります。窓際にラックがあり、花瓶、フォトフレーム、観葉植物などが置いてあります。

エレベーターの乗降口付近にエアープランツがあるほか、向かいにもプランターがたくさん置いてあります。収納棚が在ります。

玄関前にはプランターがたくさん置いてあり、緑豊かな環境です。タイル張りの玄関ポーチにはベンチがあります。

玄関の門柱があるあたりには、黒のハンギングスタンドがあり、バスケットが吊り下げてあります。黄色や、白などの花が咲いています。