【残り4室】7/30更新 グループホーム ノーブル

「グループホーム ノーブル」ではほぼ全員のスタッフが介護福祉士の資格を取得しており、質の高い介護サービスをご提供できる体制です。ご入居者様がご自宅で暮らしていた時と同じように自由に過ごせる環境をご用意し、できるだけご自分の力を使って生活できるよう自立支援に力を入れております。階段を使用したり日常的に散歩や買い物に出かけたりすることで筋力を維持し、排泄パターンに沿ってトイレ誘導をすることで排泄の自立を支えます。

「グループホーム ノーブル」の母体は110年以上の歴史がある病院で医療サービスが充実している点も特長です。協力内科医による往診が月１回、訪問歯科が月２回あり、母体の病院との連携も取れております。スタッフは救急救命訓練を受講し、何かあった時には緊急連絡網で全スタッフが集合できるようにするなど、緊急時にも適切に対応いたしますのでご安心ください。看取りの経験もあり、ご希望に応じて最期まで支援ができる体制がございます。

「グループホーム ノーブル」では自治会の会議に参加し、可能な限り地域行事や小中学校での行事に参加しております。子供たちとの交流は特にご入居者様を笑顔にします。年に数回開かれる認知症カフェでは体操や音楽の演奏など様々な催し物があり、地域の方々との交流の場となっております。認知症カフェの開催や認知症サポーター養成講座を通して、認知症やホームへの理解も広まっていることでしょう。地域ボランティアによるフラダンスやコーラスもお楽しみください。

緑に囲まれた入り口は、訪れる方を温かく迎え入れます。

天井から吊るされた飾りが楽しい雰囲気を演出し、窓からの光が心地よい空間です。

窓から自然光が差し込む明るいお部屋です。洗面台も備え付けられており、便利にお使いいただけます。

手すりが設置されているので、安心してご利用いただけます。緊急時には呼び出しボタンもあります。

手すりが設置された浴室で、安全に入浴を楽しめます。椅子もあり、座っての利用が可能です。

天井が高く、自然光が差し込む明るい空間です。テーブルと椅子が配置され、交流の場として最適です。

日差しが差し込む待合スペースで、ゆったりとしたソファに座りながらリラックスできます。

手すりが設置された廊下は、移動をサポートし、安全に歩行できます。

木製の扉が温かみを感じさせる入口です。ベンチが設置され、ちょっとした休憩にも便利です。

手すりが設置された玄関は、安心して出入りができるよう配慮されています。

大きな窓から自然光が差し込み、テーブルと椅子が配置されたくつろぎの場です。

落ち着いた住宅街に位置し、周囲の環境も穏やかで安心して過ごせます。

フロア間の移動は自由。玄関も施錠はせず、出かける際にはスタッフが付き添うなどして安全を確保しております。

大きな窓が付いたフローリングの居室。お部屋を混乱しないよう、わかりやすい表示をしております。

吹き抜けとなっているため日中は陽の光がよく当たる明るい館内です。

管理栄養士が作成したメニューをご提供。毎日のようにご入居者様と共にお食事の準備をしております。

採れたての新鮮な野菜が食卓に上り、ご入居者様に季節の移り変わりを知らせてくれます。

イベントに合わせて館内を飾り付け、ご入居者様の気分を盛り上げます。