7/29更新 洛和 グループホーム 守山大門

「洛和 グループホーム 守山大門」ではオープン以来地域とのかかわりを大切にしてまいりました。地域のお祭りへの参加やボランティアの方々の訪問、中学生の職場体験などは、ご入居者様も大変楽しみにされています。散歩の際にあった方にはあいさつをし、買い物は近くの商店を利用し、顔見知りの関係を築けるよう努めております。ご友人様やお知り合いの方のご訪問も歓迎しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

「洛和 グループホーム 守山大門」では訪問看護ステーションから毎週訪問があり、看護師がていねいに健康管理を行っております。協力医による往診も毎月２回あり、通院の心配もございません。ご入居前のかかりつけ医の継続もできるため、ご希望に沿った医療サポートを受けられるでしょう。スタッフは全員普通救命講習を受け、緊急時にも適切に対応いたします。医師にも昼夜問わず連絡が取れるのでご安心ください。ご家族様と協力し、看取りまで対応いたします。

「洛和 グループホーム 守山大門」ではご入居者様が食べたいものを伺いながら献立を決め、お食事作りもご一緒に行っております。ご入居者様のできることや得意なことを把握し、可能な限りご入居者様後に参加していただけるよう意識して介助をいたします。クリスマスやひな祭りなどのイベント時にはカニすきなどの鍋料理をご用意したり、手作りでおやつを作ったり、食べる楽しみを広げる工夫もしております。

家具や家電の持ち込み可能な個室のお部屋をご用意！共有スペースには畳スペースもあり、居心地のいい空間です。

テーブルと椅子が置かれている部屋は、親族とのコミュニケーションなどで利用されます。入居者の家族が面会に来た際も、会う場所として使用できます。

玄関部分は段差が極力なく、車椅子・杖を使用している方でも安全に通行できます。

テーブルと椅子が置かれている共有スペースは入居者が休憩したり、お互いにおしゃべりを楽しむ場所として利用できます。

館内の廊下には手すりが取り付けられているので、入居者は安全に通行できます。車椅子の方が開閉しやすいように居室のドアは引き戸です。

浴室には高齢の入居者でも入浴できるよう、手すりと椅子を設置しております。入浴がお好きな方もぜひ一度ご見学にいらしてください。

玄関は自動ドアで、床の段差はできる限り解消されているので車椅子の方も通りやすいです。玄関から館内に入るとすぐに受付があり、初めて施設にきた人でも見つけやすいです。

当施設の外観は目立つ色なので遠くからでも見やすいです。施設内には手すりが設置してあり、怪我の防止を意識しております。

居室には十分なスペースがあるので、ベッドやタンスを置いても、車椅子の方が移動できる空間を確保できます。段差はできる限り排除しているので、車椅子の方でも楽に移動することができます。

館内の廊下には手すりが設置され、床の段差は極力取り除かれています。転倒のリスクが少なく、安心して館内を移動できます。