11/25更新 愛の家 グループホーム 帯広共栄

全国365拠点での認知症ケアの経験と、学研グループの総合力を活かして“その人らしい毎日”を提供

ご自宅にいる時と同じようなくつろぎを感じていただけるよう、当ホームはユニット制を採用しアットホームな雰囲気となっています。お部屋には自由に家具をお持ち込みいただけるほか、共有スペースも広々とした快適な空間をご用意していますのでのびのびと生活していただける環境です。また、敷地内には400坪の畑もありますので、農作業や畑で穫れた旬の食材を味わうことも出来る毎日が皆様を待っています。

当ホームでは、ご入居者様の家族のような存在で、日々の生活をサポートさせていただくスタッフとして認知症ケアの専門家を加えることで、お一人お一人に最適なきめ細やかな介護ケアを実現しています。ときには一緒に食事を作ったり、お洗濯をしたり、日常生活をさりげないサポートのもとお送りいただくことで気持ちが安定し、認知症症状にも良い影響を与えることが出来るのです。

ご入居者様と一緒になって食事の準備をすることもある、当ホームのお食事は、スタッフが心を込めて館内で毎日手づくりしています。温かく家庭的な味わいの献立は、ご入居者様の体調に合わせて栄養バランスにもしっかりと配慮しています。また、敷地内にある畑で穫れたお野菜も食事に使っていますので、自分たちが作った野菜を食べる喜びも感じられる住まいです。

たくさんの窓に囲まれ、開放感に溢れた共有スペースです。ティータイムやテレビ鑑賞など、ご自由におくつろぎいただけます。

窓からたくさんの光や風が入る気持ちの良い場所に、ソファを用意しています。外の空気に当たりながら、のんびりお過ごしいただけます。

玄関まで緩やかな傾斜のスロープを用意しています。車椅子をご利用の方も安心してお過ごしいただけるバリアフリーを採用しています。

施設の玄関前まで車を寄せていただける造りです。車での送迎もしやすく、足腰の不自由な方もご来館しやすくなっています。

共有スペースには、たくさんのソファを用意しています。足腰をゆったりと包んでくれ、リラックスした時間をお過ごしいただけます。

木材を多く使用した温かみのある共有スペースです。テーブルセットをはじめソファもあるので、その時の気分に合わせておくつろぎいただけます。

バリアフリー設計を採用し、どなた様にとっても居心地のいい居住空間となっています。

居室内にはお好きなものをお持込いただき、ご自宅と同じ雰囲気を再現してください。

アットホームなリビングは、とても居心地が良いと評判です。お食事はこちらでゆっくりとお召し上がりください。