8/8更新 リアンレーヴ三ツ池公園

介護業界25年以上のノウハウをもとに、自立支援を目指す “心の介護” を実践

木下の介護の自慢のひとつが、お住まいのデザイン性が高いこと、清潔で過ごしやすい環境を整えていることです。ご利用者様にはできるだけご自分らしい暮らしを保てるように、フリースペースがある個室をご利用いただいています。自室で介護が受けられるためほかの人に気兼ねもありません。ご家族様ご来訪時は自室でくつろぐことができ、快適なシニアライフを保てます。

当施設内には要介護認定を受けられた方もたくさんご入居されています。適切なサポートを形にするために、介護・看護職員を24時間体制で配置いたします。ひとつひとつの動作の介助からお食事のご用意、ご入浴のサポートなどさまざまな形で支援し、お体の負担を取り除きます。毎日の暮らしに介護サポートをプラスして、マイペースな暮らしを実現してください。

当施設から少し足を延ばせば、自然豊かな広大な敷地が広がる三ツ池公園がございます。１年を通じてさまざまな自然の移ろいを楽しむことができ、心豊かな暮らしを楽しめるでしょう。ご高齢者様が過ごす環境として申し分なく、ご利用者様からも環境について高く評価いただいています。この土地ならではの自然と程よい街並みを楽しみ、豊かなシニアライフを形にしてください。ご家族様とともにお出かけやお買い物を楽しめます。

施設の外壁は独特の色合いで、周辺の建物の中でも目立ってるため遠くからでも施設の場所がわかります。敷地には植え込みがあり、緑の木々が植えられています。

ダイニングは面積が広く、多数のテーブルと椅子が設置されていますが、窮屈な感じはまったくありません。ガラス窓からは陽光がたっぷりと入るので、室内は明るいです。

居室には整容のための洗面台、バリアフリー化されたトイレが設置されています。面積が広く、大きな介護ベッドを置いても、家具・家電を置けるスペースが十分にあります。

廊下はバリアフリーが完備され、壁に手すりが設置され、床の段差は解消されています。廊下の幅が広いので、車いすの方が通りやすいです。

玄関には大きな下駄箱が設置され、入居者の外履きが保管されています。入居者が外にいるのか館内にいるのかを、下駄箱を見ることでスタッフがすぐにチェックできます。

エントランス部分には段差が一切なく、土足で入れる場所の境目は床材の違いで示されています。ドアは自動で開閉するので、車いす・杖を使用している方も通りやすいです。

高級なテーブル、椅子が設置されている部屋は、来館者を迎える場所として利用されています。入居者が面会に来た家族と会う場所としても使用できます。

エレベーターは出入口の幅が広く設計されていて、車いすの方が利用しやすいです。廊下には手すりが行き渡っているので、居室からエレベーターまで安全に移動できます。

トイレはバリアフリー化されていて、壁に手すりが設置され、床には段差が一切ありません。便座の前にはスペースが広く確保され、車いすの方が利用しやすいです。

大浴場の浴槽には転倒防止のため、大きな手すりが取り付けられています。天井付近に採光のための窓があり、浴室内を明るくしています。

浴室はバリアフリー完備で、大きな手すりが設置され、滑りにくい床材が使われています。体を負担なく洗えるようにシャワーチェアが置かれています。

脱衣所には洗面台が置かれ、お風呂上りにすぐに整容できます。浴室との間には引き戸があり、床にはつまずきの原因となるような段差は一切ありません。

洗面台は車いすに乗車したまま利用できるように、シンクの下部分にスペースが設けられています。鏡は大きくてシンクの幅が広いので、整容しやすいです。

居室には収納が設置されていて、入居者は私物を自由に入れておくことができます。高さがあり奥行も深いので容量が大きく、自宅から持参したものをたくさん保管しておけます。

廊下はバリアフリー化されていて、壁に手すりがあり、床には段差がありません。廊下の幅も広くなっていて、車いす同士ですれ違うこともできます。