"のどかの家 沼津"では、ご利用者様の心身の状態を尊重し、認知症の症状の進行を緩和。家庭的な環境で、ご利用者様が安心して日常生活を送れるよう配慮いたします。各ご利用者様に役割を持たせ、一律ではない介護を提供いたします。介護従業者はご利用者様やご家族様にサービス内容を丁寧に説明いたします。ご利用者様の生命、身体を守るため、身体的拘束は行いません。サービスの質の評価、改善を常に行い、高品質なサービス提供を目指します。

認知症対応型共同生活介護では、ご入居者様が自立した生活ができるよう、機能訓練と共に世話や支援を提供いたします。社会的孤立感の解消と心身の機能維持・回復を促進することで、ご家族様の身体的・精神的負担の軽減を目指します。当施設は、ご入居者様が安心して暮らせる環境を提供し、生活機能の向上を目指します。お問い合わせはお気軽にどうぞ。

お正月や節分といった季節のイベントだけでなく、ご入居者様が楽しんでくださるようなレクリエーションを毎日実施。歌やゲームに体操といった内容で、楽しく活動していただくことがリハビリの役割も果たしております。

お一人おひとりのご入居者様のライフソタイルを尊重し、ご入浴・お食事・起床・就寝時間などはきっちり決めておりません。ご入居者様を中心とした暮らしとなるよう努めております。

落ち着いた住宅街にあり、すぐ近くには子供たちが集まる公園がございます。ご近所の方々とのお付き合いも良好で、ご入居者様が安心して過ごすことができる住環境となっております。

本事業所において提供する認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省、 告示の趣旨及び、内容に沿ったものとする。 また、利用者の人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めると共に、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。また、サービスの内容及び提供方法の説明、適切な介護技術を持っての提供、提供したサービスの質の管理・評価を行うのもとする。

「みんなが仲良く集う毎日」 ご入居者様を中心にご家族、地域の皆様、スタッフなど、みんなが仲良く集い、その生活が毎日続くように。

「認知症のご入居者様が自分らしく共同生活を送れる場所」、それが私たち施設の理念です。ご入居者様一人ひとりの人格とプライバシーを尊重し、家庭的な環境を提供いたします。個々のケアを提供することで、画一的なサービスにならないよう配慮いたします。身体的拘束などの行動制限は、緊急時ややむを得ない場合を除き行わないことをお約束いたします。ここでは、ご入居者様が能力を最大限に発揮できるようサポートいたします。

家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより認知症の進行を穏やかにし、認知症の方が『心身の痛み』『心を癒やし』『生活に満足できる』様に支援いたします。専門スタッフが、お一人おひとりの生活を尊重しながら食事の用意や掃除、洗濯などをご入居者様と行い、自立支援をサポート。目配り、気配り、心配りをモットーに、ご入居者様の『その人らしい暮らし』を２４時間見守ります。地域とのつながりを大切に地元との交流を積極的に行なって行きます。

そっと寄り添い共に生きる 認知症の方を共同生活住居において、家庭的な環境の下で利用者の能力に応じた日常生活を営むことができるよう必要な援助を提供する。

「みんな、笑顔でいつものくらし」 １、ご家族様と助け合って、その方の生活を守ります。 ２、一人ひとりが笑顔を忘れず、居心地のよい環境をめざします。 ３、地域と共に信頼されるホームをめざします。

理念「あたたかく家庭的なふれあいの家」・いきいきとみんなが笑顔になる心のケアを目指します。・ご入居者様一人一人を尊重した真心を持ったケアに努めます。を置き、事業運営に取り組みます。