野江内代駅周辺は買物便利。住宅型有料老人ホームは医療サポート有り
野江内代駅は、大阪府大阪市の都島区に位置する大阪市営地下鉄「谷町線」の駅。1977年開業。駅名は城東区の「野江」と、都島区の「内代」を合成したものです。京阪本線の「野江駅」まで歩いて10分程の距離。谷町線の両隣駅も近く、東隣である「関目高殿駅」まで0.8km、西隣である「都島駅」まで1.3kmです。更には2018年開業予定の「JRおおさか東線」の「野江駅(仮称)」と、駅舎は違いますが徒歩での乗り換えが可能になる予定。完成すれば益々便利なエリアとなるでしょう。野江内代駅のホームには谷町線の大日方面行きの上りと、東梅田・谷町四丁目・天王寺・文の里・八尾南方面行きの下りが停車。本数は多く、上下線共に朝6時から夜22時まで1時間に6本以上。朝の5時から深夜0時まで運行されています。1日の平均乗車人員は4963人です。(2014年調査結果)最寄りのバス停は大阪市交通局の「地下鉄野江内代」停留所で、諏訪神社前行きや総合医療センター前行き、地下鉄横堤行きが止まります。駅周辺にはスーパーやドラッグストアが点在。小中学校や郵便局と共に、野江水神社などの神社仏閣や内代公園なども。駅の北側にはドラッグストアや飲食店、スーパー、ホームセンターなどが並ぶ利便性の高いエリアがあります。そんな野江内代駅周辺にはシニア向けの住まいも出来ました。しかし、満室の場合が多いようですので、予め見学に行き、入居予約だけでもしておくと良いでしょう。予約をしてから行けば、ケアマネージャーなどに詳しい相談も出来ます。駅エリアにあるグループホームは、入居時の費用・月額利用料共に15万円以下。アットホームな雰囲気が人気です。料理にも気を配り、行事食や伝統食も食べられる日も設定。楽しく食事が出来ます。住宅型有料老人ホームは入居時の費用数百万円・月額利用料15万円以下といった金額。少々入居費用が高めですが、介護士だけでなく日中は看護士もいるため、人工肛門やカテーテルなどの高度な医療サポートが受けられるのが魅力。近隣の病院との医療連携もとっており、持病がある方や体調を崩しやすい方も安心して過ごせます。野江内代駅エリアは、スーパーなどの店舗が点在しているため買物が出来るのがメリット。谷町線のおかげで移動もしやすいですから、シニア世代にもおすすめです。是非、エリア内のシニア向けの住まいに足をお運び下さい。












































