グループホームを衣川古戸(奥州市)から探す

認知症にお困りのご利用者様に、家庭的な雰囲気で日常生活の世話と心身訓練を提供し、尊厳のある自立生活への支援を行います。ご利用者様の人格を尊重し、適切なサービス提供に努めます。また、ご利用者様とご家族様に、サービス内容と提供方法を分かりやすく説明します。質の管理と評価は常に行い、最適な介護の提供を目指します。

利用者がその有する能力に応じ、共同生活を通してケアプランに基づき、家庭的な環境の中で、日常生活上の支援、機能訓練、健康管理などを行うことにより、認知症の進行の予防や症状を緩和し、穏やかに安心して可能な限り自立した生活を営むことができるよう支援する。

家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排泄等の日常生活のお世話及び心身の機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことができるよう支援する。

ご入居者様一人ひとりの日々を充実させられるよう、当施設では生活意向の尊重に努めております。ご入居者様それぞれの生活スタイルに応じた過ごし方をご提案し、心地よい空間を創り上げ、自分らしさを保った生活ができる環境を整えております。

『ポランの広場』とは宮澤賢治の幻想豊かな童話の事。皆が元気で自分らしく楽しめる広場、明日への活力を養うことができる理想郷という意味が込められております。平等に平和に元気に楽しく暮らせる生活が決して童話の中だけの幻想ではない事を目指す 事業所でありたいと思います。 介護理念：共に向き合い・共に笑顔で・共に支え・共に生きる

緑に囲まれた自然環境のもと、住田の四季を感じながら家族の一員として互いを認め合い、支えあいながら居心地の良い日常生活が過ごせるように協力し合っていきます。また、地域の方々との交流を大切にし、関係機関との連携も図りながら「開かれた場所」として地域に根ざしていきたいと考えています。誰もが気軽に「お茶っこ飲み」によれる場所として、「我が家」と感じながら暮らしていけたら最高だと考えます。

利用者が家庭的な環境のもとで、自分の能力に応じ、日常生活を営むことができることを目的とした介護サービスを提供します。利用者のペースや希望に応じた生活を送っていただく中で、それぞれの能力に合った役割を見出し、生活における満足感や充実感を取り戻していただけるような援助を行います。

「入居者が主人公」を貫く。入居者の人権・プライバシー、人間の尊厳を守れる介護と生活支援を行なう。一般住民との交流も重視し、常に開かれた施設であるよう努める。

認知症になっても自分らしく過ごせるよう ゆっくりお話を聞いて、 いっしょに笑顔で活動し 『この人なら安心』と思っていただけるような介護を目指します。

(1)利用者様が思いを伝えやすい雰囲気をつくります (2)安心安全安楽を保った環境をつくります (3)地域との交流が自由にできるよう配慮します

私たちの介護施設は、ご利用者様一人ひとりの心身の状況や生活環境に柔軟に対応し、自立した日常生活を営むサポートをいたします。心身機能の維持やご家族様の負担軽減を図り、必要な援助を提供いたします。ご利用者様の意思と人格を尊重し、適切なサービス提供に尽力いたします。地域の保健、医療、福祉サービスと連携し、総合的なサポートを実現いたします。

家庭的な雰囲気の中でご利用者様の個性を尊重し、安心安全な生活を提供いたします。日々の生活の一瞬一瞬を大切にし、笑顔で過ごしていただけるよう支援いたします。

（1）利用者が安心して「ふつうの暮らし」を送れるよう、家庭的な生活環境づくりに努めます。 （2）共同生活の中で「認め合い、支えあい、助け合い」のあたたかい相互関係づくりに心がけます。 （3）暮らしの中での役割参加、生きがい活動を通して、心と体の健康づくりをすすめ、利用者の自立生活に向けて援助します。 （4）利用者と家族のきずなを深めるとともに、スタッフと利用者、家族の信頼関係の維持に努めます。 （5）近隣住民、ボランティアの方々との交流を図り、地域にとけ込み、見守られるホームとなるよう努めます。