【残り3室】グループホーム ポプラ

ご利用者様の尊厳を大切にし、安心して過ごせる家庭的な環境を提供いたします。地域の協力を得て適切な運営を行い、ご入居者様から安心感の声をいただいております。職員の質を高めるための取り組みも行い、笑い声があふれる共同生活を実現いたします。共に寄り添うことで、安らかな日々を過ごすお手伝いをいたします。

住所 地図を見る

北海道札幌市北区新川三条4-8-40

運営法人

有限会社 アドスコミュニティーズ

おすすめポイント

1. 指定認知症共同生活介護及び介護予防認知症対応型共同生活介護の事業の適正な運営を及び方針を継続し、更なる向上を目指し取り組みを実施しています。代表が現場に出ている事も有り、管理者が代表の想いを受け継ぎ、利用者さん一人ひとりの意の尊厳や状態に応じた関わりを大切にし、サービスの提供を行っています。地域密着や運営推進会議なども町内や近隣から協力の声もあり理解をされています。軽度から看取りまで、利用者さんが楽しく又、穏やかに安心して暮らせ家族さんとの信頼関係を築く事で、感謝の気持ちを頂いております。軽度から看取りまで自然な事として受け止めて介助させて頂いております。職員の質も年々向上しています。利用者さんに可能な限り、家庭的な環境や雰囲気を感じとって頂き、共に寄り添い、楽しい笑い声、穏やかで安心した生活が送れるよう支援しております。
2. 正職員が長く勤続している場合は実践者・管理者研修を受講し、リーダー研修とスキルを上げ、新しい介護のニーズを知り利用者によりよいサービスの提供ができるようにしている。軽度であれば生活支援が多くなり重度化している場合は身体介助が多くなるなど、利用者それぞれを見極め向上・維持に力を入れている。カンファレンスや気付いたときにミニカンファを実施し、より早く快適に暮せるよう取り組んでいる。個人を尊重し、その人が「どう思い・暮らして行きたいのか」を重要視し状態に対応しながら、家族と話し合いサービスの提供を行っている。更に職員は利用者が飲んでいる薬の内容や副作用なども学んでいる。
3. 職員の離職も無く、職員も成長しており、気付きが増えて行く事でサービスの質の向上となっています。ポプラでは、重度の利用者受け入れは勿論のこと、家族さんから看取りを希望されます。入居してからは家族さんとのコミュニケーションを大切にし、細かい事でも連絡をしている為、安心されています。また、１番は利用者さんへのサービスの向上ですが、常に、どうしら？こうしたら？等があり、一人一人にあったサービスを提供し、時には医師に相談しながら行っています。職員と事業所の方向性が同じ向きになるように取り組んでいます。家族さんからは、十分に感謝しておりますと面会簿やアンケート又は電話にて言葉を頂き、職員に伝える事で更に励みとなっています。