高齢で要介護状態のご入居者様の自立生活をサポートいたします。人格を尊重し、ご入居者様の立場に立ったサービスを提供することで、居宅での生活への復帰を目指します。介護施設として、ご入居者様の生活を最優先に考え、適切なサービスを提供いたします。

入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、介護計画に基づき、入居者の居宅復帰を念頭に、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自立的な日常生活を営むことができるよう適切な支援に努めます。

○施設運営（病状安定期にあり、入院治療の必要がなくなった要介護状態の方に生活自力能力を促し、新たな可能性を高めるためにリハビリや介護などの援助をし、より早い家庭復帰を目指した運営を行っています。）○入所者処遇（要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じた日常生活を営むことができるよう、入浴・排泄・食事の介護・その他の世話および機能訓練を行っています。また、四季折々には単調な生活からの脱皮を図るため、春の遠足・お花見・演芸会・夏祭り・文化祭等を開催しております。食事は原則として食堂を利用し、食事中の会話を通じて各人がコミュニケーションを図れるよう留意しています。）○職員処遇（職員の介護技術の専門性を高めるため、各種の会議、研修会等に積極的に参加し、資質の向上と介護機器等の活用によって業務の効率化を図ると共に、待遇面においても被服の貸与、給与は県の給料表の準拠した運用を行っています。）○地域開放等（ゲートボール場を地域住民に開放するとともに夏祭り等の行事の際は地元関係者の参加を要請し、交流の少ない入所者が地域住民と一緒に楽しい１日が過ごせるよう配慮しています。）○施設の特徴（入所者の皆様の健康と福祉の向上を目指し、老後の生活の場として「明るく楽しく親切に」をモットーに入所者との信頼関係を築き、職員一同が家庭での生活と同じ目線にたって介護を実践する施設として、日々努力を重ねております。）

身体機能の低下や認知症のため介護が必要な要介護者に、明るく家庭的な雰囲気の中で、生き甲斐を持って療養生活を送って頂くためのサービスを提供する。

ご利用者様の自立を支え、医療と介護が一体となった施設です。リハビリテーションから日常の世話まで、全方位的にサポートいたします。あなたの居宅での生活の再開、維持を心より願い、その一心でご入居者様をお迎えいたします。

入居者1人1人の意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、その居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自立的な日常生活を営むことを支援する。

私たちは家庭的な雰囲気を重視し、ご入居者様の在宅復帰を目指す全面的なサポートを提供いたします。自由を尊重し、身体拘束を最小限に抑えることを誓い、地域との連携を深めています。明るい環境で、懇切丁寧なサービスを提供いたします。ご入居者様の同意を得た上で、最適なサービスを実施いたします。新たな生活のスタートを、私たちと一緒に始めてみませんか？

ご入居者様の人生を彩り、自立支援の場として全力でサポートいたします。皆様が社会的な関係を築き、自律的な日常生活を営むことを全力で後押しいたします。ご家族様も安心して、当施設での生活をお楽しみいただけると思います。新しい生活の場、新しい可能性を求めて、今、ここに集う皆様をお待ちしております

１．施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排泄、食事等の介護、相談・援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行う。そのことにより、入所者がその有する能力に応じ、自立し日常生活を営むことができるよう目指す。２．入所者の意思及び人格を尊重し、常に入所者の立場に立ってサービスを提供するよう努める。３．明るく家庭的な雰囲気の下、地域や家族との結び付きを重視した運営を行い、市町村・居宅支援事業所、居宅サービス事業所、他の介護保険施設、保険医療サービス、福祉サービスの提供者との密接な連携に努める。

高齢者の生活と人権を擁護するため、自己点検を強化し、公平・公正な開かれた施設運営に努めます。また、利用者一人一人のニーズと意志を尊重し、可能性の実現と生活の質向上、地域福祉の向上に努めます。

ご入居者様の自立と社会的絆を大切にし、一人ひとりの生活を尊重する施設です。ユニット型の設計により、ご入居前の生活の連続性が保たれつつ、機能訓練や栄養管理、健康管理を提供いたします。地域との結びつきやご家族様との関わりも大切にし、関係者との連携を深めております。ここで、新しい人生のステージを、あたたかく、安心してお過ごしいただけます。

「正道明和」　を基に、共感・感動・受容・感謝する事を目的とし、安定したサービス、細やかさとやすらぎの中に相互に　　　　　　　「よかったね」　と思える様職務を追及する。

長期にわたる療養を必要とする要介護者に対し、施設サービス計画に基づいて療養上の管理、看護、医学的管理下における介護その他の世話及び機能訓練その他の必要な医療を行う事により、入院患者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるように図ります。