加齢対策においては全バリアフリーとし、スプリンクラー設置により安心で安全な生活ができます。入居者様が安心して生活できるよう状況把握や生活相談といった生活支援サービスも24時間年中無休提供します。医療面など専門的な相談においては心穏やかに過ごしていただけるよう各専門機関を紹介します。

協力医療機関への送迎サービスや、ご入居者様の急変時の救急車の手配から付き添いまでハウスのスタッフが行います。ご家族様にもご連絡をいたしますのでご安心ください。

センターの従業者は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その能力に応じ、自立した日常生活を営む事ができるよう、機能訓練及び必要な日常生活の支援を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能が維持できるように努めるものとする。

24時間看護体制、国内初のパーキンソン病専門介護施設！パーキンソン病（進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症）専門の住宅型有料老人ホームです。「パーキンソン病だからできない」ではなく「パーキンソン病でもできる」を実現する為に、利用者様おひとりおひとりに合わせた生活ケア、リハビリテーション、看護を提供いたします。

当施設では、ご入居者様一人ひとりの個性や状態に対する理解を深め、それぞれに合った心地よい生活を提供いたします。少人数制を採用し、スタッフとの強い絆を築くことで、細やかで柔軟性のある対応を可能にいたします。新しい生活の始まりに必要な勇気と安心感を、私たちとともに見つけていただけます。

要介護者であって、認知症の状態になった利用者に対して、家庭的環境のもとで、その共同生活を営むべき住居において、入浴・排泄・食事等の介護・その他の日常生活上の世話と、機能訓練を行うことを支援する。本事業の社会的意義と責任を深く認識し、事業経営の安定とサービス水準の維持向上に努力すると共に、利用者に対してその権利を尊重し、尊敬をもって接するよう努める。事業者や他の利用者との間に、相互信頼と互助の精神によって良好な関係を形成するよう努め、利用者が長期にわたり、安心かつ安全に快適に暮せる共同生活の場として機能するよう、それぞれの立場で相協する。

「底なしの親切」と「よろこび」をモットーに、ご利用者を尊重しその誇りを大切にし、地域の中でもう一つ「家庭」として、その人なりの生きることの支援と可能性を信じ、専門的ケアでサポートします。