老人福祉法に定める軽費老人ホームケアハウスの入居要件を満たす方々が経年により自立が困難となった場合も継続して介護保険法に定める特定施設入居者生活介護の基本方針にのっとり、後述の理念のもとに利用者の援助にあたります。　＜援助を受ける皆様の「生活の継続性」と「自己決定」を尊重します。＞

的確なアセスメントによりケアプランを策定。根拠のある介護をプランに取り入れ、チームで統一したケアを実施する。 能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、後述の理念のもとに援助を行なう。 基本理念：『わたしたちは援助を受ける皆様の「生活の継続性」と「自己決定」を尊重します』

利用者の人権を擁護し、できる限り自由で快適な生活を過ごしていただくように努める。家族及び地域の福祉向上のためにも貢献し、開かれた施設運営に努める。地域と市民に支えられた、明るく、気持ちの良い施設づくりに努める。

「こころゆたかに、すこやかに」を合言葉に、ご利用者様お一人おひとりの尊厳、個性、生活リズム、生きてこられた証を尊重しながら、明日を待ち遠しく思っていただけるように支援しています。

ご家族様の支援やホームヘルパーのサポートがあれば自立した生活を送れる方であればご入居可能！認知症の方もご相談ください。すぐそばに医療機関があり、体調面でも安心です。収入に応じて料金が確定されるため、無理なくお支払いいただけるでしょう。

ご入居者様が自立した生活をできるだけ長く続けられるよう支援！すぐそばには医療機関や介護事業所があり、状況が変わってもサポートを受けながら住み続けていただけます。

(1)尊厳を守ったサービス提供に努める。 (2)入居者様本位のサービス提供に努める。 (3)笑顔と活気のあふれるサービス提供に努める。