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第97回

「ユニバーサルデザインフード」とは?4つの区分と選び方、最新統計データから見る市場動向

最終更新日時 2024/10/01
#介護予防
目 次

ユニバーサルデザインフードの基礎知識と選び方

介護が必要な方や高齢者の食事について悩んだことはありませんか?「ユニバーサルデザインフード(UDF)」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。この記事では、ユニバーサルデザインフードの基本的な知識から選び方、活用法まで詳しく解説していきます。

ユニバーサルデザインフードとは?定義と目的を理解しよう

ユニバーサルデザインフードは、年齢や障がいの有無にかかわらず、できるだけ多くの人が利用できるように考えられた食品のことです。「みんなにやさしい」食品とも呼ばれ、日常の食事から介護食まで幅広く使用されています。

ユニバーサルデザインフードのロゴ(画像提供:日本介護食品協議会)

ユニバーサルデザインフードの概念は、2002年に日本介護食品協議会によって制定されました。高齢化社会の進展に伴い、食事に困難を感じる人々のニーズに応えるため開発されたのです

ユニバーサルデザインフードの特徴は、食べやすさはもちろん、見た目や味にもこだわっている点です。「食べる楽しみをすべての人に」をテーマに、おいしさと安全性を両立させています。

ユニバーサルデザインフードには、レトルト食品や冷凍食品などの調理加工食品をはじめ、飲み物やお食事にとろみをつける「とろみ調整食品」など、さまざまな種類があります。これらの食品は、咀嚼(そしゃく)力や嚥下(えんげ)機能が低下した方でも安全に、そして美味しく食事を楽しめるように設計されています。

「介護食」などと比較すると認知度は落ちますが、年々商品数は増えています。

ユニバーサルデザインフードの4つの区分と選び方のポイント

ユニバーサルデザインフードは、食べやすさによって4つの区分に分類されています。この区分を理解することが、適切なユニバーサルデザインフードを選ぶ上で重要なポイントとなります。

※画像提供:キューピー

まず、区分1「容易にかめる」普通食に近い食事で、歯ぐきでつぶせるやわらかさです。かむ力が少し弱くなった方向けです。次に、区分2「歯ぐきでつぶせる」歯ぐきでつぶせるやわらかさで、舌でつぶせるものも含まれます。かむ力が弱くなった方向けです。

区分3「舌でつぶせる」は舌と上あごでつぶせるやわらかさです。かむ力が大幅に低下した方向けです。最後に、区分4「かまなくてよい」はかまなくてもよい、飲み込みやすい食品です。かむ力がほとんどない方や、飲み込む力が弱い方向けです。

これらの区分は、日本介護食品協議会が定めた規格に基づいています。各区分には、かたさや粘度の基準値が設定されており、科学的な根拠に基づいて分類されています。

ユニバーサルデザインフードを選ぶ際は、利用者の咀嚼力や嚥下機能に合わせて適切な区分を選択することが大切です。例えば、歯の治療中で固いものが噛めない方なら区分1や2、脳卒中の後遺症で飲み込みに困難がある方なら区分3や4が適しているかもしれません。

ただし、個人差も大きいため、必ず医療専門家や介護専門家のアドバイスを受けながら選択することをおすすめします。また、日本介護食品協議会のウェブサイトでは、自分に合った区分を探すためのフローチャートが公開されています。これを参考にしながら、適切なユニバーサルデザインフードを選んでいくとよいでしょう。

ユニバーサルデザインフードのパッケージ表示を読み解こう

ユニバーサルデザインフードを選ぶ際に重要なのが、パッケージの表示を正しく理解することです。ユニバーサルデザインフードのパッケージには、必ず専用のマークが記載されています。このマークは、日本介護食品協議会が制定した規格に適合する商品だけに付けられる特別なものです。

ユニバーサルデザインフードマークは、「ユニバーサルデザインフード」の文字と笑顔のイラストが組み合わさったデザインになっています。このマークの下には、先ほど説明した4つの区分のうち、該当する区分が数字で表示されています。例えば、「区分1」の商品であれば「1」と記載されています。

また、とろみ調整食品の場合は、区分の代わりに「とろみ調整用」という表示がされています。これらのマークを確認することで、その商品がどの程度の食べやすさなのかを一目で判断することができます。

パッケージには、区分以外にも重要な情報が記載されています。例えば、とろみ調整食品の場合、とろみの程度が4段階(または3段階)で表示されていることがあります。これは、「少しとろみがつく」「中程度のとろみ」「かなりのとろみ」「ゼリー状」といった具合に、とろみの強さを示しています。

さらに、使用方法や保存方法、栄養成分表示なども必ず確認しましょう。ユニバーサルデザインフードは一般の食品と比べて特殊な加工がされていることが多いため、これらの情報を正しく理解することが安全に使用するためには欠かせません。

パッケージの表示を正しく読み解くことで、より適切なユニバーサルデザインフードを選ぶことができ、安全かつ効果的に活用することができます。わからない点がある場合は、販売店のスタッフや介護の専門家に相談するのもよいでしょう。

ユニバーサルデザインフードの活用法と注意点

ユニバーサルデザインフードの基本的な知識を理解したところで、次は具体的な活用法と注意点について見ていきましょう。ユニバーサルデザインフードを日々の食事に上手に取り入れることで、食事の悩みを軽減し、より豊かな食生活を送ることができます。

ユニバーサルデザインフードを日々の食事に取り入れるコツ

ユニバーサルデザインフードを日常の食事に取り入れる際は、栄養バランスを考慮することが重要です。ユニバーサルデザインフードだけで食事を構成するのではなく、通常の食事と組み合わせて使用するのがおすすめです。

例えば、1日の食事メニューを考える際、朝食ではユニバーサルデザインフード区分2のやわらかパン、スクランブルエッグ(通常の調理)、ユニバーサルデザインフード区分3のフルーツゼリーを組み合わせることができます。

昼食では、ユニバーサルデザインフード区分1のやわらかご飯、ユニバーサルデザインフード区分2の魚のムース、野菜スープ(とろみ調整食品でとろみをつける)というような組み合わせが考えられます。

夕食では、ユニバーサルデザインフード区分1のやわらかハンバーグ、温野菜(通常の調理でやわらかく)、ユニバーサルデザインフード区分3のデザートを提供するといった具合です。

このように、ユニバーサルデザインフードと通常の食事を組み合わせることで、栄養バランスを保ちながら、食べやすさにも配慮した食事を提供することができます。

また、ユニバーサルデザインフードを活用する際のポイントとして、見た目を工夫することが大切です。ユニバーサルデザインフードは形状が変わっていることがあるため、盛り付けや彩りに気を配り、食欲をそそる見た目にすることが重要です。

温度管理にも気をつけましょう。ユニバーサルデザインフードの中には、温度によって固さや食感が変わるものがあります。商品の説明をよく読み、適切な温度で提供することが大切です。

個人の好みを尊重することも忘れずに。ユニバーサルデザインフードにも様々な味や種類があります。利用者の好みを聞きながら、楽しく食事ができるよう工夫しましょう。

急にすべての食事をユニバーサルデザインフードに変更するのではなく、少しずつ導入していくことをおすすめします。これにより、利用者も徐々に慣れることができます。

とろみ調整食品の正しい使い方とユニバーサルデザインフードとの併用法

とろみ調整食品は、ユニバーサルデザインフードの中でも特に重要な役割を果たしています。飲み込みに困難がある方の場合、適切なとろみをつけることで誤嚥(ごえん)のリスクを減らし、安全に食事を摂ることができるようになります

とろみ調整食品を正しく使用するためには、まずパッケージに記載されている使用量の目安を必ず確認しましょう。水分の量や温度によって必要な量が変わることがあるので注意が必要です。

とろみ調整食品を加えたら、ムラができないようによくかき混ぜます。ダマができると誤嚥のリスクが高まるので注意しましょう。

多くのとろみ調整食品は、時間とともにとろみが増していきます。適切な粘度になるまで少し時間を置くことが大切です。

また、とろみをつけた飲み物や食べ物は、時間が経つと粘度が変化したり、衛生面でも問題が生じる可能性があるため、その都度作ることをおすすめします

ユニバーサルデザインフードととろみ調整食品を併用する際は、ユニバーサルデザインフードのおかずにとろみ調整食品でとろみをつけたソースをかけたり、ユニバーサルデザインフードの飲み物にとろみ調整食品を加えて適切な粘度に調整したりする方法が効果的です。また、ユニバーサルデザインフードのゼリー状の食品と、とろみをつけた飲み物を組み合わせて提供することもできます。

ユニバーサルデザインフードを使用する際の注意点と安全性

ユニバーサルデザインフードは安全性に配慮して作られていますが、使用する際にはいくつかの注意点があります。

まず、誤嚥予防のポイントについて説明します。誤嚥は、食べ物や飲み物が気管に入ってしまうことを指し、高齢者や嚥下機能に問題がある方にとって大きなリスクとなります。ユニバーサルデザインフードを使用する際も、適切な姿勢を保つことが大切です。食事の際は背筋を伸ばし、あごを引いた姿勢を保ちます

一口の量にも気をつけましょう。大きすぎる一口は避け、少量ずつゆっくり食べるようにします。食事に集中することも重要です。会話をしながらの食事は避け、食事に集中できる環境を整えましょう。

食後の過ごし方にも注意が必要です。食後30分程度は座った状態を保ち、横にならないようにしましょう

次に、アレルギーへの配慮について説明します。ユニバーサルデザインフードにも、一般の食品と同様にアレルギー物質が含まれている場合があります。必ずパッケージに記載されているアレルギー表示を確認し、アレルギーのある方は使用を避けるようにしましょう。

保存方法と消費期限にも注意が必要です。ユニバーサルデザインフードは一般の食品と比べて保存方法や消費期限に特別な注意が必要な場合があります。常温保存、冷蔵保存、冷凍保存など、商品ごとに指定された方法で保存します。開封後は速やかに使用し、残った分は適切に保存しましょう。ユニバーサルデザインフードは日持ちしない商品も多いため、必ず消費期限を確認してから使用します。

最後に、個人の状態に合わせた使用について説明します。ユニバーサルデザインフードは便利な食品ですが、個人の状態に合わせて適切に使用することが重要です。特に嚥下機能に問題がある場合は、必ず医療専門家や介護専門家に相談してから使用を開始しましょう。

利用者の状態は変化する可能性があるため、定期的に適切な区分や使用方法を見直すことも大切です。無理をせず、体調や好みに合わせて柔軟に対応することが、ユニバーサルデザインフードを安全かつ効果的に活用するコツです。

ユニバーサルデザインフードの最新動向と将来展望

ユニバーサルデザインフードは、高齢化社会の進展とともに急速に進化を遂げています。ここでは、ユニバーサルデザインフードの最新の市場動向や製品開発、そして将来的な展望について解説していきます。

ユニバーサルデザインフードの市場規模と成長率

ユニバーサルデザインフードの市場は年々拡大を続けています。日本介護食品協議会の統計によると、2023年度のユニバーサルデザインフードの市販用販売規模は59億円に達しました。前年度比で103%の成長を見せており、着実に市場が拡大していることがわかります。

特に人気が高いのは「やわらか食」と「とろみ調整食品」です。これらの商品は、咀嚼力や嚥下機能が低下した高齢者だけでなく、歯の治療中の方や乳幼児の離乳食としても活用されており、幅広い層に受け入れられています。

また、ユニバーサルデザインフードの市場拡大に伴い、商品の種類も豊富になってきています。2022年の時点で、ユニバーサルデザインフードの製品登録数は2,224品目に達しており、前年比で10品目増加しています。これは、多様化するニーズに応えるべく、各メーカーが積極的に新商品開発を行っている証と言えるでしょう。

市場の成長を区分別に見ると、特に注目すべきは「区分3」(舌でつぶせる)と「区分4」(かまなくてよい)の伸びです。2022年のデータによると、区分3の生産量は前年比6.8%増、生産額は11.0%増となっています。区分4に至っては、生産量が25.6%増、生産額が15.4%増と大幅な成長を遂げています。

これらのデータから、より食べやすさに配慮した商品へのニーズが高まっていることがわかります。高齢化の進展に伴い、今後もこの傾向は続くと予想されます。

ユニバーサルデザインフードの最新製品開発と技術革新

ユニバーサルデザインフードの分野では、日々新しい製品開発や技術革新が進められています。最近の傾向として注目されているのが、3Dプリント技術を活用した食品開発です。

3Dプリント技術を用いることで、見た目は通常の食事と変わらないが、柔らかく食べやすい食品を作ることが可能になります。例えば、ステーキの形をした3Dプリント食品が開発されています。見た目は普通のステーキですが、舌で簡単につぶせる柔らかさになっており、咀嚼力が低下した方でも安全に食べることができます。

また、咀嚼・嚥下機能の測定技術も進歩しています。従来は医療機関でしか行えなかった詳細な機能測定が、簡易的なデバイスを用いて家庭でも可能になりつつあります。これにより、個人の状態に合わせたより適切なユニバーサルデザインフードの選択が可能になると期待されています。

さらに、栄養面での革新も進んでいます。高齢者に不足しがちなタンパク質やビタミン、ミネラルを効率的に摂取できるよう設計されたユニバーサルデザインフードも登場しています。例えば、1食で1日に必要なタンパク質の3分の1を摂取できるゼリー状の食品などが開発されています。

味や香りの面でも進化が見られます。食事の楽しみを損なわないよう、本物の食事により近い味や香りを再現する技術が開発されています。これにより、ユニバーサルデザインフードを使用していても、より豊かな食事体験を得ることができるようになってきています。

このような技術革新により、ユニバーサルデザインフードはますます「普通の食事」に近づきつつあります。今後も、安全性と美味しさ、そして食事の楽しみを両立させるような製品開発が進むことが期待されます。

超高齢社会におけるユニバーサルデザインフードの役割と展望

日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入しており、65歳以上の人口比率は年々増加しています。総務省の統計によると、2023年9月15日時点で、日本の総人口に占める65歳以上の割合は29.1%に達しています。この数字は今後も上昇し続け、2040年には約35%に達すると予測されています。

このような超高齢社会において、ユニバーサルデザインフードの果たす役割はますます重要になっていくでしょう。高齢化に伴い、咀嚼力や嚥下機能の低下した方が増加することが予想されます。ユニバーサルデザインフードは、そういった方々の食生活を支える重要なツールとなります。

また、ユニバーサルデザインフードは単に食事の問題を解決するだけでなく、高齢者のQOL(生活の質)向上にも貢献します。食事は単なる栄養摂取の手段ではなく、生活の楽しみの一つでもあります。ユニバーサルデザインフードによって、食事の困難を抱える方々も安全に、そして美味しく食事を楽しむことができるようになります。これは、高齢者の心身の健康維持にも大きく寄与するでしょう。

さらに、ユニバーサルデザインフードは介護の負担軽減にも貢献します。食事の準備や介助に要する時間と労力を減らすことができるため、介護者の負担を軽減し、より質の高い介護を提供することが可能になります。

ユニバーサルデザインフードの市場は今後さらに拡大すると予測されています。日本の高齢化率の上昇に伴い、潜在的な需要は年々増加しています。また、ユニバーサルデザインフードの認知度が高まるにつれ、高齢者だけでなく、より幅広い層にも浸透していくことが期待されます。

例えば、歯の治療中の方や、咀嚼に困難を感じる若年層、あるいは忙しい現代人のための簡便な食事としてもユニバーサルデザインフードの需要が高まる可能性があります。このように、ユニバーサルデザインフードの市場は高齢者向けの食品という枠を超えて、より広範な「ユニバーサル」な食品としての地位を確立していくことが予想されます。

また、国際的な展開も期待されています。日本は世界に先駆けて超高齢社会に突入しましたが、他の先進国も同様の道をたどることが予測されています。日本で培われたユニバーサルデザインフードの技術や知見は、将来的に海外市場でも大きな需要があると考えられています。実際に、アジア諸国を中心に日本のユニバーサルデザインフード技術への関心が高まっており、輸出や技術提携の動きも出始めています。

一方で、ユニバーサルデザインフードの普及に伴い、新たな課題も浮上しています。例えば、ユニバーサルデザインフードの利用が長期化することによる栄養面での問題や、過度の依存による本来の咀嚼・嚥下機能の低下などが指摘されています。これらの課題に対応するため、ユニバーサルデザインフードと併せてリハビリテーションを行うなど、総合的なアプローチが求められています。

また、ユニバーサルデザインフードの多様化に伴い、適切な商品選択がより難しくなる可能性もあります。そのため、医療・介護専門家による適切な指導や、わかりやすい情報提供の重要性が増しています。日本介護食品協議会では、ユニバーサルデザインフードに関する情報発信や啓発活動を積極的に行っており、今後もこうした取り組みが重要になってくるでしょう。

さらに、環境への配慮も今後の重要な課題となります。ユニバーサルデザインフードの多くは個別包装されており、プラスチック使用量の増加が懸念されています。そのため、環境に配慮した包装材の開発や、リサイクルシステムの構築など、持続可能な形でのユニバーサルデザインフード提供が求められています。

このように、ユニバーサルデザインフードは超高齢社会における食の課題解決に大きな役割を果たすと同時に、新たな可能性と課題を内包しています。今後は、安全性と美味しさの追求はもちろん、栄養面でのさらなる改良、環境への配慮、そして幅広い年齢層への対応など、多角的な視点からの開発や改善が進められていくことでしょう。

ユニバーサルデザインフードは、単なる「食品」の枠を超えて、人々の生活の質を向上させ、社会課題の解決に貢献する重要なツールとなっています。高齢者や介護が必要な方だけでなく、すべての人が安心して豊かな食生活を送れるよう、ユニバーサルデザインフードのさらなる進化と普及が期待されます。

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