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第123回 【東京都議会議員おときた駿氏 特別寄稿】世代間闘争は回避不可能?!破綻を避ける唯一の方法は、選挙制度改革にある!

東京都議会議員おときた駿氏による特別寄稿

将来世代への投資は先進国最低ランクの国、日本

こんにちは、都議会議員のおときた駿です。前回は「高齢者だけが利用できる「シルバーパス(敬老パス)」を廃止した方が良い3つの理由」として寄稿をさせていただいたところ、多くの反響をいただきました。福祉の切り捨て(かのように見える)政策には厳しい目線が注がれる一方で、若年層からの高齢者優遇政策に対する反発もまた苛烈を極めていると実感しています。

少し前のことになりますが、昨年には東京都内の年金受給者500名以上が連名で国を相手取り、「年金を減額するのは憲法違反だ」と主張する『年金減額訴訟』が発生しました。これに対して、その主張に異を唱える若手有識者が「よろしい、ならば世代間闘争だ」と提起する記事を投稿し、大きな話題を呼びました。

「日本の若者は、虐げられているのに本当におとなしい」とよく言われます。実際、最近は多くの有識者が指摘するようになった通り、主に社会保障に関連する「世代間格差」はもはや1億円に迫る勢いとも言われています。

世代別生涯の純受益額を示したグラフ

そして若年層が被っている負担は、個人的なものに限りません。子育てや教育など、いわゆる将来世代向けの投資である「家族関係支出」という項目の対GDP国際比較を見ると、日本の政策投資・支出はわずか0.8%程度と、先進国中で最低ランクを記録しており、高齢者向けの社会保障費支出とは著しい隔たりがあります。

各国の家族関係社会支出の対GDP比の比較

これだけ若者・子どもたちは有意に虐げられているのですから、確かに若年層は怒りの声の一つでも上げてしかるべきとも言えます。若年層の不満が高まれば、大規模デモ活動や抗議の海外居住、最悪のケースでは暴動やクーデターにすら至る可能性があります。

現在のところ、幸か不幸かそのような事態は我が国ではそのような事態は起きておりませんが、冒頭に紹介した若手有識者のような、「世代間闘争」の火種が存在しないと言えば嘘になるでしょう。

世界最速で進む超高齢化がもたらした「歪み」

それではなぜ、このような「世代間闘争の火種(世代間格差)」が生じているのでしょうか?言うまでもなく最も大きな原因は「高齢化」です。総人口に対して65歳以上の高齢者人口が占める割合を高齢化率と言いますが、世界保健機構や国連の定義によると、高齢化率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」、21%を超えた社会を「超高齢社会」としています。

我が国は世界最速で超高齢社会へと突入し、2010年国勢調査時点でも高齢化率23%と世界トップを記録しています。こうした状態にさらに、投票率という大きな要因が加わります。

衆議院議員総選挙年代別投票率の推移

若者の政治離れに改めて言及するまでもなく、高齢者層と若年層では投票率に大きな差があります。人口と投票率の割合を図で可視化してみます。

シルバーデモクラシーの現状

全人口の比率ではまだ30%強に過ぎない60代以上の割合が、なんと50%近くまで急上昇します。当然のことながら20代未満は選挙権がなく除外されるため、高齢者の比率はさらに跳ね上がっています。

民主主義という制度下では、政策決定をする政治家・議員たちは投票(民意)によって選択されます。これだけ高齢者層の影響力が有意に強ければ、将来世代への投資が先進国最低ランクになり、高齢者向けの社会保障費の支出が膨らんでいくのは必然とも言えるのです。

シルバーデモクラシーは、制度設計の想定外?!

シルバーデモクラシー

このように20年・30年後の未来に責任を持たない世代が影響力を持って意思決定を行い、将来世代に危機的なツケを先送りしてしまうことを「シルバーデモクラシー」と言われていますが、そもそもこの単語自体が比較的新しい造語です。

なぜならば「みんなで決める」民主主義社会において、これほど高齢者(非納税者)が増えることは想定されていなかったからです。

民主主義を支える根幹は、有権者が投票により自分たちの代表者を選ぶ「選挙」ですが、歴史を見れば選挙で票を持つ有権者は、一定以上の納税額を納めたものに限られていました。これを「制限選挙」といい、納税額の多寡に関わらず成人に(※当初は男子のみ)選挙権が与えられた普通選挙の導入は、なんと1925年からの出来事に過ぎません。それまでは「政治というのは、税金の使い道を決めるもの」と考えられていたからです。

政治の最大の役割とは「再配分」をすること=財源・予算や組み方を決めることです。ならば納税した人々が、納税した自分たちの意思によって、その使われ方を決めていく。これが民主主義の当然の前提だったのですね。

ここでの政治家の最大の役割は、税の使い道を決定・チェックすることになります。つまり、税の使い道を決定・確認する代表者は、納税者の中から納税者たちによって選ばれるべきだ!という理論が成り立っていたわけです。

時代は変わり、有権者に納税のハードルはなくなりました。これは多様な意見を取り入れる視点から、民主主義の発展にとって間違いなく素晴らしいものだと思います。一方で、寿命の伸長・高齢化の進展によって納税額<<年金受給額となるような高齢者が有権者の中心となり、政治家たちもその代弁者ばかりとなりました。普通選挙の導入を訴えた人々は、まさかこれほど高齢者が増える社会を予想していなかったことでしょう。

税金を支払う側ではなく、もらう側が政策決定のイニシアチブを握った結果が我が国の財政状況であり、世代間格差であると言われています。こうした危機感から「シルバーデモクラシー」という単語が生まれ、既存の民主主義制度下では是正できないこの状況をなんとか打破しようとする動きがチラホラと出てきています。私も僭越ながら、その活動を続ける一人です。

「世代間格差」は、高齢者層にも深刻なダメージをもたらす

「世代間格差」は、高齢者層にも深刻なダメージをもたらす

では、こうした状況をどのように打破していけば良いのでしょうか。まず何よりも大事なことは、「世代間格差」が生じている社会は直接的に虐げられている若年層だけでなく、中長期的には高齢者層にも明白にマイナスになるという認識を共有することです。

子育てや教育に十分な投資を受けられなかった若者たちは疲弊し、非正規雇用などが増えて十分な所得が得られない=納税できない状態になりつつあります。さらに優秀な若者たちの中には、理不尽な格差に絶望して海外移住を決断する人々が出てきていることも見過ごせません。

賦課方式の年金を始めとする社会保障制度の多くは、実際には働き盛りの若年層が高齢者を支える仕組みですから、若年層が弱体化し減少すればこれを維持することは困難です。

どこまで「逃げきれるか」という問題もありますが、若者への投資を惜しんで世代間格差を放置することは、いずれ高齢者を支えるシステムに致命的なダメージを負わせることになります。将来世代への政策投資を増やすことは、高齢者のためでもあるのです。

そのためには、序盤で見てきたように選挙制度において若年層の影響力を高めることが必要になります。そうかといって、「納税者=有権者」論から「年金受給者からは選挙権を取り上げろ!」という主張が導き出す方もおられますが、それはあまりにも非現実的です。「全面戦争」の姿勢は、世代間闘争の最後の引き金にもなりかねません。

そこで私が現在提唱しているのは、「ドメイン制度」と呼ばれる選挙制度です。これはドイツの学者ポール・ドメインによって提唱された制度で、選挙における影響力で世代間格差が広がるのを防ぐために、0歳児からすべての国民に投票権を与えるものです。

でも、小さな子どもたちは意思決定できませんよね。そこで18歳なりの成人年齢に達するまでは、親権者(親)がこれを代行します。例えば3人お子さんを持っている人は、自分と合わせて4票を投じられるわけですね。私はこれを日本語では「国民総投票制」と呼んでいます。

仮にこれが日本で実現すると、現在50%近くにまでなっている高齢者世代の投票割合が、若年層の低投票率を考慮しても40%未満にまで下がります。そして制度で力を持つのはまさに将来のための投資を最も必要とする「子育て世代」ですから、彼らの発言力が何倍にも増すことで保育・子育てへの投資が劇的に進むことが予想されます。さらには、発言力が増す→政策が実現する→投票の重みを実感して投票率が向上する、という好循環も期待できます。

国民総投票制を訴える、全年代横断の「こども党(仮)」が必要?!

国民総投票制を訴える、全年代横断の「こども党(仮)」が必要

具体的には、こうしたドメイン制度を提唱する「こども党(仮)」のような政党が必要ではないかと感じています。多くの既存の政党も、子育て支援や教育・若年層の雇用支援などを掲げてきました。

しかしながら現状が劇的に改善される見込みはなく、世代間闘争の気配は抜き差しならぬところまで来ています。各論の政策を掲げるのではなく、その根本要因(選挙制度)に一石を投じるのが最も効果的です。

これまでも数多くの団体が「世代間格差の是正」を掲げ、政治活動を行ってきました。しかしながらそれらが結局、大きなムーブメントにならなかったのは、ともすれば活動主体が「若者たち」だけで、政策の対象が「若者向け」であり、高齢者を味方にしようという配慮に足りなかったからでした。

若年層に対する支援が脆弱なことは社会システムを崩壊させ、高齢者にとってもマイナスするという点を強調・共有して、多世代共存型の組織づくりをしなければなりません。

それには双方の歩み寄り・相互理解が必要です。若者世代は既得権益を奪取することではなく、正統に「子どもたちに発言権を」得られることで妥協する。それから先、道を切り拓くのは自分たちの世代の努力です。一方で高齢者世代は、将来世代の発言力が増す≒相対的に自分たちの存在感が低下することを受け入れていただく必要があります。

社会保障などの政策各論に入ってしまうと、予算の奪い合いになって対立が起きがちになりますが、根本の選挙制度改革こそ実はあらゆる世代が折り合える一致点ではないかと思っています。「選挙で入れるところがない」「世代間格差を解消してくれる政治家がいない」そんな状況下で、「こども党(仮)」のようなインディーズ政党が颯爽と登場したら…?

そんなことを考え、また行動する日々です。今年は参議院選挙があり、そして衆議院選挙もあるかもしれません。我々を取り巻く選挙・投票環境に、皆さまも思いを巡らせていただけると幸いです。

それでは、また次回。

おときた駿さんへの特別インタビュー「賢人論。」(前編)「介護保険制度は今、ただでさえ危うい制度上にいる。そのことはみんなが認識しないといけない」はこちらから

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匿名 さん

みんなのコメント

  • 匿名 さん

この議員さんが仰ってることは筋が通っていると思うので
自分はこの人を支持してます。
反対勢力も多いだろうけど頑張って頂きたい。

2016/06/11 16:36 違反報告
  • 匿名 さん

第16代アメリカ大統領のリンカーンが「40才になったら自分の顔に責任を持たねばならない」と言ったという。
舛添は50になっても貧相な醜い顔をしていた。東大の国際政治学者というらしいが・・・TV画面では学者どころか詐欺師に近いとしか言いようがない直感だったから大臣や都知事になって愕然としたが予想通り私利私欲、公私混同の都政運営をしていますね。徹底的な批判を期待したいです。

2016/05/06 21:51 違反報告
  • 匿名 さん

都知事と対等の立場で議論できるのは都議でしょう。一都民が都知事にアレコレと要求したり議会で議論することなど到底できないこと。東京都の財政規模からすれば中堅の一国に値するかもしれない。特に舛添は厚労大臣の経験もあるから権力への欲はタダモノではない。金欲、性欲、権力欲に国際政治学者!?・・・どこが!?人相貧弱、目つきの悪さや一方的で粗暴な言動などは単なる田舎のジジイではない?都知事に選んだ都民にも相応の責任はあるし、持ち上げてきたTVやマスコミにも責任がある。賢明な都議ならすでに分かり切っていることかもしれないので都民目線で頑張ってほしいと思います。

2016/05/03 23:01 違反報告
  • 匿名 さん

東京都議は首都の議員です。地方議員でも格が違うといえます。例えば地震で揺れる熊本県議であったなら何を言おうが自由でしょう。しかし・・・都議は空想的な発言を冗談でも言ってはいけません。具体的な事実だけが勝負の勘どころではないですか?舛添都知事の行動原理は権力者気取り、旧態依然、ナポレオンの真似事以外の何物でもありません。権力者を批判できない都議は次回はないと心得るべきでしょうか。

2016/04/29 23:37 違反報告
  • 匿名 さん

選挙制度改革?いつから国会議員(政府役人、幹事長とか選挙制度調査会、政調会長などの幹部)になったのか?都議会議員なら都民要求や都知事の権力者気取り(都税で海外視察という豪華旅行、公私混同)を監視すべきではない?これから東京オリンピックに向けて都税の浪費が大いに出てきそうな・・・経済的理由で高校に行けない人の夜間高校を減らすなんて悪政でしかない。

2016/04/27 15:25 違反報告
  • 匿名 さん

>具体的には、こうしたドメイン制度を提唱する「こども党(仮)」のような政党が必要ではないかと感じています。

ってことは・・・子どもでも誤って人を殺したら死刑にできる?保護者などが世話する子供会や少年スポーツクラブの運営も子ども自身で判断しろ、ってことになるのでしょうか?はたまたPTAも不要?子ども=(人権主体)=大人ですか?また、年金受給者だって介護保険料や健康保険料など年間数十万は社会保障費として納税している。一体何を考えているのか?ことの本質から逸脱し、個人的空想に浸っているのではないかとすら思われます。

2016/03/15 10:45 違反報告
  • 匿名 さん

>「こども党(仮)」のようなインディーズ政党が颯爽と登場したら…?
そんなことを考え、また行動する日々です。

小中一貫校の生徒会が国家の政治体制に直接参加することが理想とは・・・情けないかぎりです。

2016/03/14 22:52 違反報告
  • 匿名 さん

動ける老人にシルバーパスは必要かもしれない。認知症や寝たきり、孤独死を10%でも防げることができたら医療費抑制の効果は大きいかもしれない。また、家にこもる老々介護殺人や病気苦による老人の自殺が減るかもしれないので人権擁護にもなるかも。知り合いの老婆はパスのおかげで「町へ必要な買い出しや病院にも行けて、まあまあ元気で暮らせる」と言っていた。

2016/03/12 22:56 違反報告
  • 匿名 さん

1、超高齢化とか悪の如く言っているのは政府厚労省と読売など追随マスコミであり、20年後には80%以上の老人がこの世からいなくなっているので若者の財政負担など特にありません。2、超高齢化は良いことです。日本は70年間戦争がなく平和で若者の戦死がゼロだったから原爆、空襲の焼け野原から立ち直れたのです。軍事大国アメリカの近代戦争史と比べて見ればわかります。3、社会保障を軽視する国の経済は必ず崩壊していきます。保育園、学校教育義務化、国民皆保険、年金や介護保険の実施などは電気ガス水道と同じライフラインといえます。自公政府による消費税、所得税の使い方を国民向けに変えることが必要なだけです。その先には豊かな日本の文化が開け、貧困や病気苦、自死する若者などは過去の歴史になります。

2016/03/10 21:58 違反報告
  • 匿名 さん

年収1600万円?!この議員、議会内での活動はどうなっているのかね〜、介護士の主戦場は老人施設、この人は・・・自宅インターネット?

2016/03/09 15:59 違反報告
  • 匿名 さん

>東京都知事、議員、ロンドン・パリを訪れた際にかかった海外出張費が、計20人分で総額5042万円。

5042/20=252万円・・・介護士の年収に四滴ですね〜飛行機代、ホテル代(食事代ぐらい自費にしてもらいたい!)・・・その内訳を知りたいですね。都議だったら調査できると思うが・・・どうする?

2016/03/09 11:01 違反報告
  • 匿名 さん

なんか非正規VS正規、とか、高齢者VS若者、とかいうけど、現実には4割の人間が非正規とはいえ、正社員の方も年収は年々下がって来ていて、ハロワに行けば正社員の募集要項でも「初任給18万。昇給無し、賞与無し、退職金無し」という募集要項が結構あって、これだと逆に派遣の方が収入が高いって話になってしまうし、高齢者が選挙に行くから高齢者に有利なことばかりが法案としてとおっていると言われても、実際には厚労省的には年収300万以下を貧困とするとか以前、言ってたはずなのに、300万以下の高齢者からも負担増とかにしていたり、年金額を下げたり、医療費負担も増えていたりと、決してすべての高齢者にとって有利とは思えない法案がちゃんと通っているし。ここのコミュの投稿欄を見る限り、少ない年金で施設の費用が払えないとか、親の年金が少なく、自分達もその親を支えるには子供の学費もあったりローンもあったりで先行き不安です、という投稿が結構、ある。

どの世代であっても苦しいのが実情なはずなのに、盛んに高齢者VS とか正規VSとかって対立軸をあえて作って、まるで18世紀の分割して統治せよ的な感じに思えてくる。中流以下(以下、だから中流も含みます)同士が対立し合ってくれれば得する層がいるんだよね。

基金を含む政府の「子供の未来応援国民運動」の広報宣伝費として約2億円の国費が支出。広報宣伝費に使うよりそのまま2億円を応援基金に入れてくれれば約4億円。

東京都知事、議員、ロンドン・パリを訪れた際にかかった海外出張費が、計20人分で総額5042万円。その前に訪れたソウル出張には、11人で約645万円。今年度は計5700万円が海外出張。

新国立には1800億円。

都議会議員の給料は1600万超え。

こうしてみると、2016/03/08 09:33の匿名さんは良いこと言うなあ、と思った。

2016/03/09 08:07 違反報告
  • 匿名 さん

>少ない賃金の上に仕事は安定しないパートや派遣で働く人々
のお陰で成り上がり者じみた物の考え方をする人達が支えられていると思っています。

少ない賃金に文句があるなら辞めればいいんですよ。安定しないのもあなたがその働き方と仕事を選んだからそうなっているんですけどね。


>所詮運が物を言うのだと思います。
何も今恵まれた人が人の何倍も努力した証拠だなんて
私は認めてもいません。

そうかもしれませんね。だけど、行動をしないがゆえにあなた自身の運が試されることもなく、大したリスクや責任を背負わずに「結果を出した人を認めない」だなんて、言ってるそれこそがただの嫉妬ですし、卑屈だと思いませんか?

上手くいってる人を悪くいうことなどあなたの人生になんの意味があるんでしょうか?不平不満を垂れ流すことなんかやめたほうがいいですよ。

2016/03/08 12:27 違反報告
  • 匿名 さん

「政治というのは、税金の使い道を決めるもの」という信念ならば、即、自分で出来ることとして、ますは無駄な海外視察には反対し自らは参加せず、歳費(年収)を年代別の平均程度のみを受け取り、残りは自ら進んで都に返還すべき。これこそ税金格差是正への議員としての手始めです。

2016/03/08 09:33 違反報告
  • 匿名 さん

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を全文、この議員に読んでもらいたいものです。99%の日々の格差に憤っている民のために。

2016/03/08 09:04 違反報告
  • 匿名 さん

都議なら本来の議員活動をすべきで中身のない政治評論家のような話ではどうしようもないです。
1、シルバーパス・・・都には税金の無駄と思われる箱モノや道路工事が他にたくさんあるでしょう。また都立高の夜学を廃止・縮小するなんてありえないでしょう。
2、選挙制度・・・一票の格差こそが本来の大問題。小選挙区制は最悪の制度で議会に多様な要求が反映されず多数党派のやりたい放題で安倍独裁政治になっている感じでしょう。
3、介護制度・・・政府は当初、消費税を充てると言って8%にしたが1%も介護業界や職員に使われないでどこへ消えているのか?それが最大の問題でしょう。

2016/03/07 21:23 違反報告
  • 匿名 さん


保育園落ちた日本死ね!という大勢のママにどうこたえるのか?世代間格差を叫ぶ都議なら保育園政策を充実する方策を提案すべきでしょう。赤ちゃんにも選挙権?投票権?真面目に考えてこのレベルなら都議失格でしょう。

2016/03/07 18:40 違反報告
  • 匿名 さん

様々な格差を作り出したのは歴代の自民党政権でしょう。現実を真摯に、まじめに直視できない唯我的空想主義って感じで話にもならないですね。

2016/03/07 18:33 違反報告
  • 匿名 さん

無知な親が株の取引などして多重債務を7社から総額500万も作るから返済できないばかりか中学の子供と小学生の子供がいてこれからお金がかかるのに食べるものさえない暮らしとの事です。
親がギャンブルや為替狂いだと大変です。
貧困になるのは決まっているので子供が頭が良くても普通は進学もさせる事は出来ません。
うちの弟は親が貧乏だったしそれも離婚して父子家庭だったので苦学して大学を卒業して役職について50歳の今年収580万得ている苦労からの成功者と言える身となったあり難く何者かのお陰で支えられてきたと思っています。

2016/03/05 11:00 違反報告
  • 匿名 さん

【富裕層が雇用を生み出しているとコメントされた方へ】
の反論・異論ですが
私は逆に貧困層が富裕層を支えていると思っています。
少ない賃金の上に仕事は安定しないパートや派遣で働く人々
のお陰で成り上がり者じみた物の考え方をする人達が支えられていると思っています。

自分が貧乏とか恵まれないとかは周りや環境等が原因だと思うタイプは普通に多いですよ。
心配してあげても卑屈に取られたらたまりません。
しかしまあ確かに生まれた時から不平等なんだから
スタート地点から格差ありすぎてそれをどう穴埋め
してゆけるか…所詮運が物を言うのだと思います。
何も今恵まれた人が人の何倍も努力した証拠だなんて
私は認めてもいません。

2016/03/05 10:42 違反報告
  • 匿名 さん

昨日の投稿の中に認知症の祖父の年金が3万で生活保護を受ける事は出来るか生活保護でも入居できますかという質問があったけど削除したのか 誤って消えてしまったのか 何なのか分からないけど見当たりません。
ちなみにうちの父親もその方の祖父さんと同じ年齢で年金手取りは月に3万3千程で確実に老後破産に入り葬式代も残るか分かりません。
あれこれ不安ばかりで鬱な状態なのかそれとも本当に鬱なのか
抜け出せない。
何でもプラス思考にできたら困難は克服できるのに…
マイナス思考ばかりが渦巻いてしまう。

2016/03/05 10:32 違反報告
  • 匿名 さん

>高齢者の多くが自分の子供や孫世代ちとの格差を実感してないように感じる事が多々あります。年金が少ないと文句を言う知り合いの高齢者は何と必死に働いている私の給与よりも多く受給していて唖然としました。こんな薄給の私達や私の娘世代がこんなワガママな方の年金を支えているのかと思うとバカバカしくなってしまいます。

コミュニティの方では祖父の年金が月3万円と言う投稿もありますよ。

知人の高齢者より、2016/03/01 17:53の匿名さんのお父様お母様の年金額はおいくらですか?
高額ならぜひお父様お母様に高額の社会保障費を負担してもらってくださいませ。

2016/03/04 13:04 違反報告
  • 匿名 さん

因みに年収1000万以上、月額が80万ぐらいで女房子供もいると扶養控除もあるし、社会保険等を引いて月の所得税は27000円ぐらいだったりする。さらに年末調整で還付もあるよん。

2016/03/04 08:15 違反報告
  • 匿名 さん

おときたさん、言ってることは割といいと思うんですけど、実際に行動してるのかどうか気になりますね。選挙前の公約が実行されているのか知りたいです。

政治家は実行力以外はなにも信用ならないんですよね。

いろいろ意見を発信しているみたいですけど私はコレをやりました。ってのが欲しいです。

2016/03/03 17:15 違反報告
  • 匿名 さん

まあ、自分の親や祖父が高収入、高年金の人達は親や祖父の負担を多くしてもらっても良いんだろうけど、祖父は自営業で年金が国民年金だけです、とか自分の子供は非正規でまだ未婚です、とかだと、自分が親の年金の不足分と子供の生活費を負担しながら、同時に自分の老後の資金も確保ってことをやらなきゃならなくなると思うよ。

というか、今非正規の若い人は自分の将来以前に親の介護が始まったらその費用は子供が負担せざるを得なくなるってことは覚悟しておかないと、と思う。

他の介護関連の所でも単身の親で年金所得が180万くらいで2割負担になった為、特養にかかる費用(ここには医療費も含まれる)が年金だけでは賄えなくなったので自分が月3万くらいを給料から援助しているって投稿があったりしてるからねえ。

先々はもっと負担することになるんだろうね。

2016/03/02 20:03 違反報告
  • 匿名 さん

>年齢では無く、年収に応じての負担率を考えて導入するべきかと思います。

仰る通りだと思います。

2016/03/02 19:56 違反報告
  • 匿名 さん

厚生労働省は2日、昨年12月に生活保護を受給した世帯が前月より1965増えて163万4185世帯になり、過去最多を更新したと発表した。
受給者は1210人増えて216万5585人だった。
高齢単身世帯の受給が増える傾向にあり、特に年末は「このままでは年が越せない」という駆け込みでの受給開始が多かったとみられる。前月の昨年11月は受給世帯、受給者とも3カ月ぶりに減少に転じていた。
受給世帯(一時的な保護停止中を除く)の内訳は、高齢者が80万5723世帯で約半数を占める。傷病・障害者は44万4021世帯、母子は10万4922世帯、その他失業者のいる世帯などは27万1037世帯。 

だそうですよ。

2016/03/02 17:23の匿名さんはきっと富裕層の方なのでしょう。ぜひ多くの若い人を正規雇用して高いお給料を払ってあげてくださいね。

2016/03/02 19:52 違反報告
  • 匿名 さん

ドメイン制度、いいですね!

これだけ高齢者が多かったら、選挙なんてする意味無いじゃんって思ってましたがこれなら期待できるかもしれない。

2016/03/02 19:40 違反報告
  • 匿名 さん

>うちは親も貧乏なので私も貧乏ですけどね。

貧乏になる人って自分の身に起こる問題は全て周りのせいって思ってますよね。

2016/03/02 19:29 違反報告
  • 匿名 さん

>私としては世代間格差でも正規VS非正規でもなく、90年代以降の中流層破壊による結果だと思ってますけどね。
富裕層VS中流以下&貧困層じゃないですかね。

マーガレット・サッチャーの言葉に、'お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちになりません。'というのがあります。「国家が富裕層から税金を搾り取ってその金を低所得者層に福祉としてばらまいたところでその金は目先の生活のために使われるだけ」で、意味のある使い方にはなっていないのですよ。先日の低所得高齢者に3万円を支給した話などはまさにそれの典型でさすがにひどいですよね。

>因みに2015年の平均給与年収は正社員は20代で208.1千円に始まって50代で443.4千円をピークに以後下降ですよ。
つまりこれだと65歳以降受給できる年金は月10万から12万程度と言うことですよ。

上記のモデルで、35年間支払い続ける社会保険料の総額と、定年〜亡くなるまでに受給する年金や医療保険などの総額を天秤にかけてみてはいかがでしょうか?おそらくその個人だけで見ると国は歳入より歳出が上回って払い過ぎてしまうような結果になると思います。

つまり、このケースでは国に貢献するどころか保護されている立場にあると思えませんかね?低所得者は代わりに払ってくれる誰かのおかげで生きていられるんです。

だとしたらその財源はどこから出ているのでしょうか?富裕層が払ってくれているんですよ。最近、年収1000万以上の人たちが日本の所得税の半分を負担しているという記事が話題になりましたがご存知ないですか?

実際には雇用を生み出しているのも富裕層です。富裕層が居なかったら労働者は仕事にもありつけないのです。あなたの感情はただの嫉妬だと思いませんか?煽っているつもりはありませんが、むしろ感謝すべきではないのでしょうか?

2016/03/02 17:23 違反報告
  • 匿名 さん

世代間格差。
うちは親も貧乏なので私も貧乏ですけどね。

子供の貧困は親が貧困だからではありませんか?
それともおじいちゃんおばあちゃんは高所得だとパパとママは低所得なんでしょうかね。

私としては世代間格差でも正規VS非正規でもなく、90年代以降の中流層破壊による結果だと思ってますけどね。
富裕層VS中流以下&貧困層じゃないですかね。

因みに2015年の平均給与年収は正社員は20代で208.1千円に始まって50代で443.4千円をピークに以後下降ですよ。
つまりこれだと65歳以降受給できる年金は月10万から12万程度と言うことですよ。
この人達の子供世代がどれくらい収入を得られるようになるかは分かりませんが、親の介護がのしかかってくることは避けられないのですから、この10万から12万程度も将来、親がもらうこと勘弁ならんと思っている今子供世代の方たちは、相当、貯金しておかないと、大変ですね。

2016/03/02 12:57 違反報告
  • 匿名 さん

ふた昔前までは、少数の高齢者を多数の現役世代などが支えるという、人口ピラミッドの制度自体が崩れてしまっている。
この事から、誰がどう見ても明々白々で、根本的に制度自体を一から作りかえる事が最善で最短の対応対処方法だと思う。

それともう一つ思うのは、年齢では無く、年収に応じての負担率を考えて導入するべきかと思います。
これなら公平性が保てて、尚且つ社会保険の運営も維持できるかもしれません。

2016/03/02 00:22 違反報告
  • 匿名 さん

まずは若者ももっと選挙に行く事です。でもって、長期的視野を持つ政治家を選らぶ事。(難しいけど)私は女性蔑視や高齢者ばかりに視点を向ける人には投票しません。だからか若い人に投票する事が多いかな。一概には言えませんが、高齢者の多くが自分の子供や孫世代ちとの格差を実感してないように感じる事が多々あります。年金が少ないと文句を言う知り合いの高齢者は何と必死に働いている私の給与よりも多く受給していて唖然としました。こんな薄給の私達や私の娘世代がこんなワガママな方の年金を支えているのかと思うとバカバカしくなってしまいます。

2016/03/01 17:53 違反報告
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