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クイズ・脳トレのレクリエーション

認知症予防にもつながるクイズや脳トレのレクリエーション

正解すれば達成感!様々な問題で脳を活性化

脳を活性化させ認知症予防にもつながるクイズ・脳トレのレクリエーション

高齢者向けレクリエーションの中でも認知症予防のために盛んに取り組まれているのが、クイズや計算、漢字問題などを使って脳トレに繋がるレクリエーションです。

普段の生活ではあまり使わない脳の部分を刺激して脳を活性化するレクリエーションには、様々なアプローチ方法があります。脳の広い分野を活性化するには「簡単な計算を素早く解く」「文字を書く」「パズルを解く」「折り紙などで指先を動かす」「塗り絵」などが代表的な例として挙げられます。考え、判断し、挑戦したくなるような楽しさを見いだし、手や指を実際に動かすことが脳を活性化することに繋がります。

最近では、インターネットからも楽しみながら取り組める脳トレの素材などがダウンロードできますので、上手に活用して、高齢者の方が飽きずに取り組める脳トレやクイズを用意しましょう。

ユニークしりとり

概要

他の参加者が誰も考えないような言葉を考えてしりとりをしていくゲームです。実際に、思い浮かべた言葉を紙に書くことで手指も動かせ、自由に発想してもらうことで想像力も刺激されます。

遊び方の手順

<準備>
4人から20人までのグループをつくります。一人5枚ほどの白い紙と文字を書けるペンを用意しましょう。
<ルール>
まずは、リーダーとなるスタッフがしりとりの最初となる言葉を言います。参加する高齢者は、一人一人しりとりになるよう、次に続く言葉を考えます。このとき、他の人が考えつかないようなユニークな言葉を考えることがポイントです。
言葉を思いついたら、各自紙に書き、全員が書き終わったら紙を頭の上に持ち上げて思いついた言葉を発表します。
グループの中で同じ言葉があった人は、その紙を捨て、同じ言葉がなかった方はその紙を手元に残しておきます。
5回戦まで行い、手元により多くの紙が残っている人が勝者です。誰も考えつかないユニークな言葉を考えてみましょう。

進め方のコツ

特にしりとりの中身には条件をつけず自由な発想ができるよう有どうして挙げましょう。「他の人が思いつかない言葉を考えてみましょう」などという言葉掛けとともに、よく考える時間を設けましょう。

本人が納得できるまで、じっくりと時間をかけて言葉を出してもらうことが大切です。少人数であれば紙に書かずに、リーダーのかけ声と同時にみんなで思いついた言葉を言ってもいいでしょう。

ザ・回文

概要

「しんぶんし」「たいやきをやいた」など上から読んでも下から読んでも同じ言葉や文章になる回文は、頭の体操をするのにピッタリです。回文のルールを説明し、様々な回文を考えてみましょう。朗読することで言葉遊びを楽しめます。

遊び方の手順

<準備>
高齢者の方でも見やすいように、大きな紙とペンを用意します。いくつか回文の例を準備しておくといいでしょう。参加者には、はじめる前に回文の意味を説明し、「新聞紙(しんぶんし)」「よだれだよ」など簡単な例を書いて目で見て確認できるように工夫しましょう。
<ルール>
まずは、いくつか回文の例を紙に書き出します。このとき、全部を書くのではなく「なんだい○○○」(なんだいだんな)「マカオの○○○」(マカオのオカマ)など空白を作り、全員で空白に入る部分を考えます。
考えた言葉を一人一人発表した後は、正解を全員で声に出して読み上げましょう。
また、少しずつ回文に慣れてきたら、自由に考えてみる時間を作ってみましょう。言葉の響きやリズムなども意識しながら、川柳を考える要領で考えてみるといいでしょう。

進め方のコツ

言葉の響きを声に出して確認してみるようにしてみましょう。回文を考える際には、5文字、7文字、9文字など奇数文字の方が作りやすいなどというヒントを言ってあげてもいいかもしれません。

数式の泉

概要

計算式を使ったレクリエーションが脳を活性化させ認知症予防につながる

紙とペンがあればできる、計算を使ったレクリエーションです。例えば「20」を作る数式は「50-30」「40÷2」「10+10」というような要領です。どれだけ思いつくことができるのか、制限時間を決めて考えてもらいましょう。

遊び方の手順

<準備>
まずは5人1組のチームを作ります。各グループに紙を配り、リーダーは「答えが20になる数式は?」というように数字を指定します。
<ルール>
1分間の制限時間内に、思いつく限りの数式をどんどん紙に書いていきましょう。
制限時間がきたら、チームでひとつずつ数式を発表し、リーダーはその数式を大きな紙やホワイトボードに高齢者の方でも見やすい大きさで書き出していきます。
他のチームが考えていない数式だったら2ポイント、同じ数式を考えているチームがいたら1ポイント、数式が間違っていたらマイナス1ポイントと設定し、最後に合計得点を競います。

進め方のコツ

あまり考え込まず、思いついたものからどんどん書いていけるように声掛けをしていきましょう。人数が少ない場合は、個人戦にしても構いません。また、「2×20」「20×2」などの反復した式も違う数式としてカウントしましょう。

あまり小さい数字だと数式も作りにくいですから、10以上の数字を出していくようにしましょう。

2文字かぶりカルタ

概要

言葉探し、カルタを取るために手を動かす、声を出すなどといった動きや脳の体操が楽しめるカルタ遊びをアレンジした脳トレゲームです。「りんご」にたいして最後の言葉が同じ「たんご」「だんご」、最初と最後の言葉が同じ「りんぐ」など2文字が同じ単語の入った札をカルタの要領で探していきます。

遊び方の手順

<準備>
まずは、言葉札を段ボールや画用紙などで用意しましょう。お題札(例:りんご)とそれに対応する取り札(だんご)などをペアで作っておきます。
このときに、ひとつのお題に対して対応する取り札は1枚から2枚作っておくといいでしょう。
<ルール>
カルタのように取り札を広げ、参加者は言葉札を1分間ほど使って場所などを暗記します。
リーダーが順番にお題となる札を読み上げ、参加者はお題の言葉と2文字重なっている言葉が書いてある札を取っていきます。
「お手つきをしたら1回やすみ」などとルールを決め、最後のお題札まで続けます。一番多く札を取った人が勝者です。

進め方のコツ

取り札を準備する際に、敢えてカタカナで書いてある札と平仮名で書いてある札、どのお題にも当てはまらない札を用意すると、少し難易度が上がり、脳トレ効果が高まります。

読まれた言葉をよく思い浮かべながら、取り札の中から2文字同じ言葉を探すことで記憶力や瞬発力などがトレーニングできます。

こぶたぬきつねこ神経衰弱

概要

「こぶたぬきつねこ」の童謡にあわせて楽しむ高齢者用のレクリエーション

「こぶたぬきつねこ」の童謡に合わせてリズムに乗りながら、神経衰弱の要領で裏返しになった絵カードに描かれた動物を当てていくゲームレクリエーションです。

記憶力を刺激し、音楽とともに取り組むことでリズムに合わせて体を動かすこともできるため、脳トレと身体機能維持の効果が期待できます。

遊び方の手順

<準備>
「こぶた」「たぬき」「きつね」「ねこ」の絵が描かれた札をそれぞれ5枚、全部で20枚用意します。はじめる前によく混ぜて、裏返しに下状態で床やテーブルに並べておきましょう。
<ルール>
数人のグループでカードを囲むように座り、「こぶたぬきつねこ」の歌を歌いながらカードを裏返していきます。歌で「こぶた」と歌ったときに裏返したカードが「こぶた」の絵だったらそのカードは自分のものとなります。
歌に合わせて、1人ずつ順番にカードをめくっていき、外れたらそのカードは裏返し手元の場所に戻します。

進め方のコツ

トランプで行う神経衰弱のように、2枚を揃える必要がないので気軽にチャレンジできます。脳トレ以外にも体を動かす効果も期待できますので、大きな会場などでカードを大きくして、歩きながらカードを探していくようにするとより楽しさが増します。

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